5.《ネタバレ》 やっとご縁があって観れましたオードリー・ヘップバーン でも晩年の作品で相方は「あの」ショーン・コネリー 個人的に苦手な中世戦いモノ、正直なんか安っぽい雰囲気と展開…なんで最後に二人で戦う? ナゼ毒を飲んじゃう? これといったところはないかと思いますが、それでもやっぱり美しいオードリーを観れただけで充分でゴザイマス 【Kaname】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-08-15 12:25:20) |
4.「暗くなるまで待って」以降の、評価ガタ落ちの晩期オードリー作品は観たことなく、これも池田昌子さんの吹替え版入りDVDが出ていたので手に取った次第。やっぱり池田さんとオードリーの個性との相性は最高ですね~。歳を重ねても繊細で優雅なオードリーの物腰と、池田さんの吹替えは見事にマッチしています。ただ、肝心の映画の内容はイマイチ。事実上役者引退宣言したショーン・コネリー(インディ最新作では写真のみの登場)と、オードリーとの2ショットは感慨深いものがありましたが・・・。世界一カッコイイハゲの二代目を、ジェイソン・ステイサムが立派に引き継いだのを見届けて安心したのかな?コネリーは。クライマックスの一騎打ち勝負の後、数少ない味方の兵を見捨てて(←そういう描写に見える)修道院に戻ってしまうのは、深い痛手を負っているにせよロビン・フッドにしては有り得ない行動かなと。矢を放つラストシーンとジョン・バリーの憂愁漂う音楽は良いですね。 【放浪紳士チャーリー】さん [DVD(吹替)] 5点(2008-08-24 10:34:58) (良:1票) |
3.全然印象に残らない映画だったなぁ。ジョン・バリーの壮大なスコアは良かったけど。オードリーとショーン・コネリーのカップルには違和感があった。お似合いじゃないというか釣り合っていない感じがした。んー何でやろ。 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-02-05 00:04:27) |
2.当時ヘプバーンの存在を知らずに観ましたが、印象に残っていません。ショーン・コネリーは渋くて良かったと思います。ストーリーは有って無いようなものなので、映画としての評価自体は高くないです。 【金子淳】さん 5点(2004-07-25 13:16:51) |
1.確かにショーン・コネリーや他出演者は渋くて貴重な方々。オードリーのスクリーン末期のお姿が見えるだけでも貴重品です。 【キリコ】さん 5点(2003-06-01 21:46:53) |