5.全編を覆うモッサリ感に萎える。極め付けが決闘シーンで目を背けたくなるお遊戯会のような立ちまわり。 テッパンの題材で名優をキャスティングしても演出がぶち壊しているトホホな作品。 |
4.《ネタバレ》 オードリー目当てに観賞したのですが、オードリーが登場するのは開始30分、修道女が被っているベールを取り、髪を見せるのが開始1時間後。 スターウォーズ・エピソード4に例えれば、レイア姫より出番が少ない。ヘタするといなくてもストーリーは成り立つのではないだろうか? 何よりロビン・フッド演じるショーンコネリーの戦さの戦闘準備が異常なまでにダラダラして長い。 最後は伏線もシャレードもないまま、敵の大将と一騎打ちするロビン・フッド。 タイトルにマリリンを入れたのは、やはりへプバーンの存在をアピールするためでしょう。 パーマをかけたショートカットのオードリーは年齢を感じさせない魅力的な女性。 私が所持している写真集で十分な作品でした。 【クロエ】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-07-27 09:13:08) |
3.主役の2人が、ロビン・フッドとその恋人というよりも、長年連れ添った老夫婦のように見えてしまうので、さっぱり話に入り込めない。美術や衣装関係もチャチすぎ。 【Olias】さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2010-04-21 23:21:37) |
2.オードリーに関して言えば、「昔と変わらない美しさ…」という意見には同調しかねます。やはりそれなりに年をくってました。けれど清純な雰囲気は若い頃と変わっておらず、それこそ彼女の魅力だったのだと再認識しました。この頃になると、彼女はほとんど映画に出なくなっていただけに、どうせ出るなら現代劇に出演して欲しかったです。 【プミポン】さん 3点(2003-11-07 07:06:25) |
1.晩年のヘップバーンが中々の美人でほっとしましたが、作品はつまんない。何故?ヘップバーンはこんな映画に出演したのでしょうか?やはり仕事が無かったのかな? 【ハムレット】さん 3点(2003-07-09 23:13:29) |