グラスホッパーの投票された口コミです。

グラスホッパー

[グラスホッパー]
Grasshopper
2015年上映時間:119分
平均点:4.94 / 10(Review 18人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-11-07)
サスペンス犯罪もの小説の映画化
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タイトル情報更新(2025-04-03)【イニシャルK】さん
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監督瀧本智行
キャスト生田斗真(男優)鈴木
浅野忠信(男優)
山田涼介(男優)
麻生久美子(女優)すみれ
波瑠(女優)百合子
菜々緒(女優)比与子
佐津川愛美(女優)メッシュの女
村上淳(男優)岩西
宇崎竜童(男優)鯨の父の亡霊
吉岡秀隆(男優)槿
石橋蓮司(男優)寺原会長
山崎ハコ(女優)
原作伊坂幸太郎「グラスホッパー」(角川文庫)
脚本青島武
作詞YUKI「tonight」(EPIC Records Japan)
主題歌YUKI「tonight」(EPIC Records Japan)
撮影阪本善尚
製作松竹(「グラスホッパー」製作委員会)
KADOKAWA(「グラスホッパー」製作委員会)
ハピネット・ピクチャーズ(「グラスホッパー」製作委員会)
電通(「グラスホッパー」製作委員会)
ジェイ・ストーム(「グラスホッパー」製作委員会)
朝日新聞社(「グラスホッパー」製作委員会)
制作角川大映スタジオ
配給松竹
KADOKAWA
特撮秋山貴彦(CGIスーパーバイザー)
録音柴崎憲治(音響効果)
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1.《ネタバレ》 原作は面白かったので、いろいろ設定を変えないほうが良かったのにと思うところが多々ありました。  まず、鈴木は原作どおり妻の復讐のために行動するので良いのに、尺の関係か最初から槿たちの計画に組み込まれています。 その結果、鈴木が狂言回しとなって槿の家族や鯨や蝉を引き寄せるところが、単に作戦の駒になり、 鯨と蝉は全然鈴木に絡まないので、まったく別の話が同時進行してるだけみたいになっています。 原作読んで無い人は、この別々の話の繋がりは何?て思うでしょう。  また、鯨の父親が、鯨が決着をつける決意を促すための要因として何度も出てきますが、 ここも原作どおり、殺した人たちが入れ替わり立ち代り出てきて喋るほうが面白いのにと思いました。  そして何と言っても蝉のキャラを変えたことと、何だか死後鯨と友達みたいになってるのには苦笑してしまいました。 蝉は感情の無いゲスな人殺しだから、鯨に殺されて清々するのに。 哀しき暗殺者みたいなカッコ良さげなキャラにしてました。これは蝉じゃないです。  キャストはそれぞれ良かったです。 何とかまとめてはいるけど、原作の面白さは出し切れてなかったと思います。
nanapinoさん [映画館(邦画)] 5点(2017-06-25 03:36:37)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 4.94点
000.00%
100.00%
200.00%
315.56%
4633.33%
5527.78%
6527.78%
715.56%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review2人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

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