映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生の投票された口コミです。

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映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生

[エイガドラエモンシンノビタノニッポンタンジョウ]
Doraemon the Movie: Nobita and the Birth of Japan 2016
2016年上映時間:104分
平均点:7.25 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-03-05)
SFコメディアドベンチャーアニメシリーズものファミリーリメイクTVの映画化漫画の映画化
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監督八鍬新之介
水田わさびドラえもん
大原めぐみのび太
かかずゆみしずか
木村昴ジャイアン
関智一スネ夫
千秋ドラミ
白石涼子ククル
大塚芳忠ギガゾンビ
小島よしおクラヤミ族
家中宏ツチダマ
伊東みやこグリ/タイムマシン
甲斐田ゆきドラコ/コイヤメ
石井康嗣タジカラ/地主
三石琴乃ママ
松本保典パパ
矢田稔長老
久川綾タイムパトロール隊長(リーム・ストリーム)
竹内都子ジャイアンのママ
大西健晴ヒカリ族
武田幸史クラヤミ族族長
原作藤子・F・不二雄
脚本八鍬新之介
音楽沢田完
深澤恵梨香(オーケストレーション)
作詞山崎まさよし「空へ」
黒須克彦「夢をかなえてドラえもん」
作曲山崎まさよし「空へ」
黒須克彦「夢をかなえてドラえもん」
編曲山崎まさよし「空へ」
大久保薫(音楽)「夢をかなえてドラえもん」
深澤恵梨香
主題歌山崎まさよし「空へ」
mao(歌手)「夢をかなえてドラえもん」
撮影熊谷正弘(撮影監修)
東京アニメーションフィルム
製作小学館
テレビ朝日
シンエイ動画
アサツー ディ・ケイ
小学館集英社プロダクション
藤子プロ
プロデューサー川北桃子
配給東宝
作画八鍬新之介(絵コンテ)
大杉宜弘(オープニング原画)
金子志津枝(エンディング原画)
末吉裕一郎(原画)
青山浩行(原画)
丸山宏一(キャラクターデザイン/総作画監督)
山口晋(原画)
美術松谷早苗(色彩設計)
編集小島俊彦
録音田中章喜(録音監督)
その他東京現像所(現像)
高橋敦史(おまけ映像)
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【口コミ・感想】

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1
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2.《ネタバレ》 リメイクの元の方の映画は見てないけど、泣けたー。やっぱ泣けたー。4歳の息子と一緒にボロ泣きしたー。のび太がペガ達と別れて、落ち込んでるとき、さりげなく自分の話をして力づけるククルに泣けたー。で、その話の犬笛がしっかりと伏線となって、のび太自身を救い、それがラストの危機を乗り越えるって展開に、ゾクゾクして泣けたー。最後にペガ達の別れでの号泣ポイントがあるんだけど、そののび太の肩にそっと手を置くククルにやっぱ泣けたー。もちろん、ドラえもん映画のいつもの醍醐味、普段秘密道具でバカばっかしてるのび太達小学生が、ドラえもんの物語には全く似合わない、リアルな凶悪と戦うとゆう、ある種、異種格闘技みたいな、例えてゆーなら、範馬勇次郎をバカボンのパパが戦って、倒しちゃうみたいな、痛快なノリも健在で、でも今回の敵はそこもひねってあって、敵はドラえもんのさらに先の時代の未来人で、その脅威さにさらにワクワク。ギガゾンビに最後に槍を投げるドラえもんの機転の鋭さと着地点にビリビリしびれちゃいました。こんだけ、色んな感動要素があるにも関わらず、親目線の子供たちってゆう要素まであって、これの最後の着地地点、必死に問題を解いて眠りにつく、我が息子にママが優しくおかえりをゆう所、そこも、いや、息子と見てる今こそ、そこに号泣。最後まで泣かせてくれました。ついでに最近、今の声優陣にすっかり違和感がなくなり、むしろこっちのほうがあってるとまで思ちゃってます。
なにわ君さん [DVD(邦画)] 10点(2017-03-05 23:46:42)(良:1票)
1.《ネタバレ》 旧作は未見。平均的に面白かった。ただ最後は途中で予想できる展開そのまんまでちょっと物足りなかった。もうほんの少しだけ警備隊の到着が遅くて実質上のび太たちだけで解決(犯人確保ぐらい)してしまった方がよかったように思う。それよりも一番個人的に不満なのは「出来杉君が映画に全く登場しない」点である。本編なんかをみる限り、出来杉君は立派なレギュラー登場人物であると思われるのに、映画となるとなぜかちらっと前半に登場するのが関の山で肝心の冒険には毎度毎度参加させてもらえない。ぜひ次回作では出来杉フル出演と初の冒険参加、のび太を凌ぐ大活躍を見せてもらいたいもんだ。
空耳さん [映画館(邦画)] 5点(2016-03-21 22:29:46)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 7.25点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5216.67%
6433.33%
700.00%
8325.00%
918.33%
10216.67%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.50点 Review2人
2 ストーリー評価 8.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 6.00点 Review2人

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