ジェイソン・ボーンの投票された口コミです。
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ジェイソン・ボーンの口コミ・評価
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(レビュー・口コミ)
ジェイソン・ボーン
[ジェイソンボーン]
Jason Bourne
2016年
【
米
・
中
・
スペイン
・
日
・
独
】
上映時間:123分
平均点:6.08 /
10
点
(Review 51人)
(点数分布表示)
公開開始日(2016-10-07)
公開終了日(2017-03-08)
(
アクション
・
サスペンス
・
シリーズもの
・
ハードボイルド
・
小説の映画化
・
スパイもの
)
新規登録(2016-09-08)【
にゃお♪
】さん
タイトル情報更新(2024-04-03)【
イニシャルK
】さん
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監督
ポール・グリーングラス
キャスト
マット・デイモン
(男優)
ジェイソン・ボーン
トミー・リー・ジョーンズ
(男優)
ロバート・デューイCIA長官
アリシア・ヴィキャンデル
(女優)
ヘザー・リー
ヴァンサン・カッセル
(男優)
アセット
ジュリア・スタイルズ
(女優)
ニッキー・パーソンズ
リズ・アーメッド
(男優)
アーロン・カルーア
アトー・エッサンドー
(男優)
クレイグ・ジェファーズ
ビル・キャンプ
(男優)
マルコム・スミス
グレッグ・ヘンリー
(男優)
リチャード・ウェッブ
声
平田広明
ジェイソン・ボーン(日本語吹き替え版【ソフト】)
土師孝也
ロバート・デューイCIA長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子
ニッキー・パーソンズ(日本語吹き替え版【ソフト】)
川田紳司
アーロン・カルーア(日本語吹き替え版【ソフト】)
津田英三
エドウィン・ラッセル情報長官(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐々木敏
(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀部隆一
(日本語吹き替え版【ソフト】)
森なな子
(日本語吹き替え版【ソフト】)
三木眞一郎
ジェイソン・ボーン(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
大塚明夫
ロバート・デューイCIA長官(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
甲斐田裕子
ヘザー・リー(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
山路和弘
アセット(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
百々麻子
ニッキー・パーソンズ(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
浪川大輔
アーロン・カルーア(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
小西克幸
クレイグ・ジェファーズ(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
森田順平
エドウィン・ラッセル情報長官(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
岩崎ひろし
マルコム・スミス(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
石田彰
クリスチャン・ディソルト(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
高橋広樹
バウマン(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
野島昭生
リチャード・ウェッブ(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
魚建
(日本語吹き替え版【BSテレビ東京】)
原作
ロバート・ラドラム
(キャラクター創造)
脚本
ポール・グリーングラス
クリストファー・ラウズ
音楽
ジョン・パウエル
デヴィッド・バックリー[音楽]
作詞
モービー
"Extreme Ways(Jason Bourne)"
作曲
モービー
"Extreme Ways(Jason Bourne)"
主題歌
モービー
"Extreme Ways(Jason Bourne)"
撮影
バリー・アクロイド
製作
フランク・マーシャル
マット・デイモン
ポール・グリーングラス
ダブル・ネガティブ社
製作総指揮
ダグ・リーマン
クリストファー・ラウズ
ジェニファー・トッド[製作]
制作
ACクリエイト
(日本語吹き替え版【DVD / BD】)
配給
東宝東和
特撮
ダブル・ネガティブ社
(視覚効果)
ILM/Industrial Light & Magic
(視覚効果)
美術
キャティ・マキシー
(美術監督:米国)
衣装
マーク・ブリッジス[衣装]
編集
クリストファー・ラウズ
字幕翻訳
戸田奈津子
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4.
《ネタバレ》
旧三部作から順番に見直して、番外編の『レガシー』はダメだったけど「本編」のこっちは大丈夫だろうと思ったけど、こっちもダメだった。監督もポール・グリーングラスに戻り、『レガシー』ほどは酷くはなかったものの、どこか見所を見誤った感じが続く。まず、父親をめぐる過去に関するミステリーだけれど、この手の謎はどうでもよかった・・というのが正直なところ。実はこれは旧三部作からそうで、『アイデンティティ』以外はこの手の過去話は物語を動かすための装置ではあっても、ここに物語的なオチやカタルシスは感じなかった。あとは作戦室のCIA対現場のエージェント対決という、このシリーズ定番の場面が続くけれど、ギリシャやラスベガスの仕掛けが豪華になっただけで、この点でのアップデート感は弱い。ボーンが見せるプロらしい機転や「え、そっちにいたの?」という観客の目も欺く仕掛けのアイデアこそが本シリーズの魅力だったのだと思うのに、その不足を物量と力業で補っているように見えたのも残念。とくに一番の目玉と思われるラスベガスの無茶なカーチェイスは、ワイスピやM:Iシリーズのようなバカっぽさもあり、スパイのプロフェッショナリズム路線だったはずの本作のアイデンティティ危機みたいなものを感じさせました。
【
ころりさん
】
さん
[インターネット(字幕)]
5点
(2021-06-01 08:30:38)
(良:2票)
《改行表示》
3.
《ネタバレ》
1作目を見逃すと当然2、3作目も見れなくて、そんなこんなでシリーズを最初にスクリーンで見たのが『レガシー』っていう。1~3はBSだかCSだかで一挙放送したのをゴロゴロダラ~っと見た程度。で、シリーズ通しての印象は1作1作の物語のカサがあまり無いって事と動かし過ぎのカメラワークがウザいって事。今回も印象はあまり変わらず。マンネリ度が更に増したけれど「それで終わりかよ!」って感じは少し軽減したかな?
とにかくあのカメラワークはもう要らないんじゃないかと。ひたすら見辛いだけです。前世紀末に流行ったのをいまだに引っ張ってる状態で、それこそがこのシリーズのアイデンティティだと言われるかもしれませんが、カメラが意思を持って存在をアピールしちゃうとね、それは一体誰の視線、もしくは誰の持ってるカメラよ?って事になっちゃう。いや、臨場感を出すために観客の視線を作ってあげてるんですよ、って事なんでしょうけれど、大きなスクリーンと対峙してるこちらにとっちゃ、そりゃ余計なお世話。せっかくのスタッフとキャストの仕事がガチャガチャな状態でしか記録されてませんっていうの、勿体なくないかなぁ?
それから念押しするような映像がクドくて。冒頭のギリシャのデモシーン、後半のカーチェイスシーンは不要なショットがかなりありますし、父親が殺害される回想シーンを何故あそこまで繰り返す必要があるのやら。これもまた親切心から?の余計なお世話ね。
物語はジェイソン・ボーンのごくパーソナルな話ですよ、っていうのが明らかになると共に底が見えて中盤以降は退屈気味。
せめてアクションやサスペンスに独自性があればいいのですが、なんかもうシリーズだけでなく、このジャンルの見せ場の繰り返しですね、っていう。その上、クライマックスの大事なところでモタモタと弱みを見せちゃうあたりはかなりガッカリ。続編をなんとなく意識したのか、微妙にボヤかしたエピローグも含めて、この程度の続編作っちゃったのねぇ、って印象。
もっとスゴい状態に成長したジェイソン・ボーンを見せて欲しかったのですが、むしろ退行してなかった?
【
あにやん🌈
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2016-10-10 14:39:59)
(良:1票)
(笑:1票)
《改行表示》
2.
《ネタバレ》
IMAXにて鑑賞。
『アルティメイタム』で綺麗に終わった話をどうやって再開するのかという点が鑑賞前の不安だったのですが、案の定、完成した作品は語るべき物語を見失って迷走していました。ジェイソン・ボーンのアイデンティティを探る話はまだまだ続くのですが、シリーズ継続のために捻り出された後付けの設定があまりにご都合主義的なので醒めてしまいます。『24』もそうでしたが、エージェントもので実は父親も陰謀に関わっていたという話を出し始めると、いよいよお終いですね。
国家が作り出した殺し屋というものを見たことがある人はほとんどいないため果たしてそれがリアルなのかどうかは分からないが、少なくとも「殺し屋とは、きっとこんな感じなんだろう」と思わせるような説得力ある描写こそがボーン3部作の魅力でした。地下鉄を脱線させろとか、大爆発を起こせとか言ってくるスタジオと喧嘩しながら堅実な作風を守ったダグ・リーマンが本シリーズの基本路線を作り、ポール・グリーングラスがそのスタイルを継承発展させることでボーン3部作は本物志向のアクション映画の太祖となったのですが、一転して本作は『ボーン・アイデンティティ』が登場する前の単純な爆破アクションに先祖返りしています。観客を楽しませたいというサービス精神は理解できるものの、ド派手になりすぎた見せ場にはもはや生身の人間が闘っているという感覚が残っておらず、見せ場が派手になればなるほど手に汗握らなくなるというアクション映画の典型的な衰退サイクルに入っています。クライマックスのカーチェイスなどは『ワイルド・スピード』の新作のような有様であり、本シリーズのファンが求める見せ場からはかけ離れています。そういえば、『ボーン・レガシー』続編の監督にジャスティン・リンが起用されたという話が一時期ありましたが、結果的にボツとなったその企画で考えられていたカーチェイスがそのまんま本作に流用されたのではないか。そんな邪推を生むほど、クライマックスのカーチェイスはシリーズ全体の雰囲気から浮いていました。
見せ場のインフレとともにジェイソン・ボーンはさらに超人化。パンチ一発で格闘家を気絶させるほどの格闘スキルに、プロのレーサーをも超える反射神経とドライビングテクニック、スリのような小手先の技に、電気配線に細工をする技術と、もはや何屋さんなのか分からないほどの多才ぶりを披露します。殺し屋みたいな潰しの利かない職業なんかにはつかず、何かひとつでも特技を極めていればその道で食えていたんじゃないかと思うほどの器用さであり、その多才ぶりゆえに殺し屋というそもそもの設定が没却してしまっています。これもやりすぎでした。
また、敵エージェントとの関係も変質しています。悪いのはラングレーのオフィスにいる上層部であり、現場のエージェントはただその指示に従っているのみ。命を狙われてもボーンは敵エージェントを恨んでいないし、殺し合いを演じつつも互いに敬意を払い合うエージェント同士の武士道のような関係性こそが本シリーズの熱さに繋がっていました。また、そうしたエージェント達の姿がエンディング曲”Extreme Ways”の歌詞と見事にシンクロしていたのですが、一方本作のエージェントは私怨剥き出しでボーンに襲いかかってくるため、戦いの意味合いがかなり変わっています。私としては、従前のエージェント達のプロフェッショナル道が好きだったため、この変更を良いとは思いませんでした。
国家によるSNSの監視や諜報機関OBによる機密情報漏洩などの時事ネタを出してきているものの、こちらもジェイソン・ボーンの物語とはうまく絡んでいなくて不発に終わっています。アクション映画としては及第点ではあるものの、待ち望まれた『ボーン・アルティメイタム』の続編としては期待外れな出来だったと言えます。
【
ザ・チャンバラ
】
さん
[映画館(字幕)]
5点
(2016-10-08 03:16:24)
(良:2票)
1.
《ネタバレ》
ボーンの目的が父親殺しの真相探しで、いまいちピンとこない。一方、CIAがボーンを追う目的は完全に見失っている。追わなきゃ、ボーンも現れないのに。アクションは前3作と大差なく、カーアクションがやたらに長くて間延びする。それでも、マット・デイモンとトミー・リー・ジョーンズの気迫に飽きることはない。ヴィキャンテルは2人に比べると小粒感がある。もっと大物女優でよかったのかもしれない。
【
カワウソの聞耳
】
さん
[ブルーレイ(字幕)]
5点
(2017-11-21 11:57:15)
(良:1票)
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【点数情報】
Review人数
51人
平均点数
6.08点
0
0
0.00%
1
0
0.00%
2
1
1.96%
3
0
0.00%
4
2
3.92%
5
12
23.53%
6
18
35.29%
7
13
25.49%
8
4
7.84%
9
1
1.96%
10
0
0.00%
【その他点数情報】
No
名前
平均
Review数
1
邦題マッチング評価
4.00点
Review1人
2
ストーリー評価
4.25点
Review4人
3
鑑賞後の後味
4.66点
Review3人
4
音楽評価
4.66点
Review3人
5
感泣評価
1.00点
Review1人
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