モアナと伝説の海の口コミです。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 モ行
 > モアナと伝説の海の口コミ・評価
 > (レビュー・口コミ)

モアナと伝説の海

[モアナトデンセツノウミ]
Moana
2016年上映時間:113分
平均点:6.74 / 10(Review 35人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-03-10)
アドベンチャーファンタジーアニメミュージカルシリーズものファミリーCGアニメ
新規登録(2016-12-05)【にゃお♪】さん
タイトル情報更新(2024-02-11)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・マスカー
ロン・クレメンツ
ドン・ホール〔脚本・アニメ監督〕(共同監督)
クリス・ウィリアムズ〔脚本・アニメ監督〕(共同監督)
ドウェイン・ジョンソンマウイ
テムエラ・モリソントゥイ・ワイアリキ
アラン・テュディックヘイヘイ
尾上松也マウイ(日本語吹き替え版)
中村千絵シーナ・ワイアリキ(日本語吹き替え版)
夏木マリタラおばあちゃん(日本語吹き替え版)
多田野曜平ヘイヘイ(日本語吹き替え版)
根本泰彦(日本語吹き替え版)
原作ジョン・マスカー(原案)
ロン・クレメンツ(原案)
ドン・ホール〔脚本・アニメ監督〕(原案)
クリス・ウィリアムズ〔脚本・アニメ監督〕(原案)
脚本タイカ・ワイティティ
音楽マーク・マンシーナ
作詞リン=マヌエル・ミランダ"How Far I'll Go" 他
作曲リン=マヌエル・ミランダ"How Far I'll Go" 他
マーク・マンシーナ"Where You Are" 他
製作ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
製作総指揮ジョン・ラセター
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【口コミ・感想(6点検索)】[全部]

別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行表示 ※《改行表示》をクリックすると個別に改行表示致します
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
《改行表示》
5.まず何と言っても、「海」の描写力、表現力が凄い。 本作の映画世界の“テーマ”を踏まえた、このクリエイティブの結晶は、それだけでもこの作品に一見の価値をもたらしていると思う。 わりと最近の作品の認識だったが、それでも公開年は2016年、8年経って今年公開を控える続編は、きっとさらに映像的にアメージングな世界観を観せてくれるだろうと思える。  ディズニー映画らしい、非常に完成度の高い映像世界だった。 ただ、その一方で、ストーリー展開にはやや目新しさが無く、類型的だったことも否めない。 主人公モアナが“海”に選ばれる存在となった理由が明確に描かれず、少々ご都合主義的に見えたことが、物語全体を「寓話」の範疇に留め、ドラマとしての深みを感じられなかった最たる要因だったと思う。  また、ストーリー展開に伴い主人公のバディとなり、この物語の発端的存在でもある“マウイ”のキャラクター造形も少し希薄に思えた。変幻自在の“半神”として縦横無尽に活躍するキャラクターとしては、ビジュアル的にも、彼自身の言動的にも、中途半端な印象を拭えない。 同様のキャラクター的立ち位置としては、同じくディズニー映画の「アラジン」に登場するランプの魔人“ジーニー”が模範になったのではないか。マウイがジーニーに匹敵するくらいのキャラクター性とエンターテイメント性を放っていれば、本作の満足度は飛躍的に向上したと思う。  本作をプロローグとして、さらに世界観を広げるであろう続編では、主人公にまつわる真価の描きこみと、相棒キャラの娯楽性が爆発することを望みたい。
鉄腕麗人さん [インターネット(吹替)] 6点(2024-11-16 07:17:30)
《改行表示》
4.てっきりポークを連れてくのかと思ったら、チキンが乗ってて面白かった。 海賊もカワイイ。 ベイマックスが混じってるらしいけど、どこに居るのかわからなかった。 セバスチャンみたいなのが出て来たから、アンダーザシー♪って歌い出すのかと思ったけど知らん歌だった。 マグマはちょっと怖かったけど、海水が苦手だったりして、憎めない感じ。 テ・フィティはどう見てもスタバでした。 ストーリーはいまいちだったけど、キャラに愛嬌があって良かったです。
もとやさん [インターネット(吹替)] 6点(2022-10-07 08:06:44)
《改行表示》
3.海のCG素晴らしかった。 海亀がぐるっと泳ぐシーンは鳥肌ものでした。 髪の毛や砂の質感も凄い。 綺麗なビーチに行った気分にさせてもらえました。  しかし、若い人はストーリーに共感できるのでしょうが、私にはモアナとマウイが性格が軽くて。 こんな人たちじゃなと思え、残念でした。  ニワトリやブタよりも、モアナの女友達を登場させ良いセリフ言わせて欲しかった。
たんぽぽさん [地上波(吹替)] 6点(2020-04-24 12:16:07)
2.王道的なディズニーストーリー。歌もほどよく、キャラクターもいい。けど、今ひとつだったのは私の心がすさんできたからなのか?
木村一号さん [CS・衛星(吹替)] 6点(2018-05-14 19:46:04)
1.絵はきれいでしたが、冒険はニモほどどきどきしなくて、歌はアナ雪ほど訴えてこないし、キャラは・・・っていう風に他のDisneyものと比べてしまうのです。ハードル上がって大変ですが、安心して(損したと思わないような)みられる作品、という看板を下げているようなものなのでつい。。。
HRM36さん [インターネット(字幕)] 6点(2018-05-02 10:07:14)
別のページへ(6点検索)
【新規登録順】 / 【変更順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 35人
平均点数 6.74点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
412.86%
5411.43%
6925.71%
71234.29%
8720.00%
925.71%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 8.50点 Review2人
5 感泣評価 2.00点 Review1人

【アカデミー賞 情報】

2016年 89回
オリジナル主題歌リン=マヌエル・ミランダ候補(ノミネート)(楽曲|"How Far I'll Go")
長編アニメーション賞 候補(ノミネート) 

【ゴールデングローブ賞 情報】

2016年 74回
主題歌賞リン=マヌエル・ミランダ候補(ノミネート)(楽曲|"How Far I'll Go")
アニメ映画賞 候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS