美女と野獣(2017)の投票された口コミです。

美女と野獣(2017)

[ビジョトヤジュウ]
Beauty and the Beast
2017年上映時間:129分
平均点:7.23 / 10(Review 44人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-04-21)
公開終了日(2017-10-04)
ドラマラブストーリーファンタジーミュージカルリメイクロマンス小説の映画化
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監督ビル・コンドン
キャストエマ・ワトソン(女優)ベル
ダン・スティーヴンス〔1982年生〕(男優)野獣
ルーク・エヴァンス(男優)ガストン
ケヴィン・クライン(男優)モーリス
ジョシュ・ギャッド(男優)ル・フウ
ユアン・マクレガー(男優)ルミエール
スタンリー・トゥッチ(男優)カデンツァ
イアン・マッケラン(男優)コグスワース
エマ・トンプソン(女優)ポット夫人
オードラ・マクドナルド(女優)マダム・ド・ガルドローブ
ググ・ンバータ=ロー(女優)プリュメット
ソノヤ・ミズノ(女優)社交界へデビューする女性
村井國夫モーリス(日本語吹き替え版)
藤井隆ル・フウ(日本語吹き替え版)
小倉久寛コグスワース(日本語吹き替え版)
岩崎宏美ポット夫人(日本語吹き替え版)
松澤重雄カデンツァ(日本語吹き替え版)
島田歌穂プリュメット(日本語吹き替え版)
戸田恵子アガット(日本語吹き替え版)
根本泰彦スタンリー(日本語吹き替え版)
田中美央ペール・ロベール(日本語吹き替え版)
佐藤仁美(日本語吹き替え版)
脚本スティーヴン・チョボスキー
音楽アラン・メンケン
作詞ティム・ライス〔作詞〕"Evermore" 他
作曲アラン・メンケン"Beauty and the Beast" 他
主題歌ジョン・レジェンド「美女と野獣」("Beauty and the Beast")
撮影トビアス・A・シュリッスラー
製作デヴィッド・ホバーマン
ジェフリー・シルヴァー〔製作〕
ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
配給ウォルト・ディズニー・ジャパン
特撮デジタル・ドメイン社(視覚効果)
フレームストアCFC(視覚効果)
美術サラ・グリーンウッド(プロダクション・デザイン)
ケイティ・スペンサー(セット装飾)
カイル・クーパー(タイトル・シークエンスのエグゼクティヴ・プロデューサー)
衣装ジャクリーン・デュラン
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【口コミ・感想(8点検索)】[全部]

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5.《ネタバレ》 あのアニメの脚本で実写化するのは無理があるんじゃ?と思っていましたが、いやいやちゃんと空気感が似ています。エマ・ワトソンはベルそのものですし、ガストンの粗野でダメ人間な感じがパワーアップしてるのもいい。本作で一番印象に残ったのは、野獣が死ぬ場面・・・の後の、召使い軍団がただの家具に変わってしまい沈黙するところでした。あの切なさはやばかった。
次郎丸三郎さん [DVD(吹替)] 8点(2021-08-08 00:31:25)(良:1票)
4.《ネタバレ》 アニメ版から比べると、ミュージカル要素が量的にも質的にもとにかく強化されているという印象があります。アニメをはじめて観た昔は気づいてなかったのだと思いますが、ちゃんと聴いてみると地味に超の付く名曲揃いですよね。今作ではその上に、歌い手の力量も十二分だったかと思います。特にエマ・ワトソンなんて超巧かったすよね!率直にビックリしてしまいました。

一番好きなのは『ビー・アワー・ゲスト』ですね。ここは動きの面白さもアニメ版からは大幅パワーアップしてましたが、こだわりという意味ではモノ凄く凝った照明の使い方をしてたのが非常に印象的でした。映画全体としても「暗さ」を上手く使って、ディズニー一流のゴージャスさを更に一段レベルアップしたシックで大人な雰囲気に纏め上げていたと思います。そんな暗さの使い方が絶妙なもうワンシーン、やはり二人が広間で踊る『美女と野獣』も、観ているコチラまで人生の美しい光景が脳裏に甦ってきたとでもいうか。娯楽映画としては色々と最高レベルのハイ・クオリティぶりでしたが、特にミュージカル面の出来の好さには素直に感動しましたね。傑作です。
Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 8点(2021-01-08 23:59:49)(良:1票)
3.《ネタバレ》 苦手なミュージカル仕立ての他愛のないお伽噺に感動したのは目を瞠る映像美の賜物。惹かれて止まなかったのがルミエール、コグスワース、ポット夫人。それぞれの魂が抜ける描写に涙腺が危険水位に。沁み入る歌詞に決壊したエンディングシーンで知ったユアン・マクレガー、イアン・マッケラン、エマ・トンプソンに心底仰天。ディズニーの底力をまざまざと感じた作品。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2018-10-29 15:32:23)(良:1票)
2.《ネタバレ》 ララランドは開始5分ほどで、わしこういうの無理ですねん!と断念しましたが、こちらの方は王道のファンタジーなので得意ではないミュージカルも違和感が少なく見やすかったです。とにかく絢爛豪華で、ダンスホールのシーンは素晴らしい映像と名曲か溶け合ってグッときましたね。このシーンだけでも見たかいがありました。ややガストンや村の住人の行動が強引すぎなのが気にはなりましたが最後の美しすぎるエンディングの流れを見て満足
映画大好きっ子さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-05-12 01:16:15)(良:1票)
1.ファンタジーは苦手です。ミュージカルときた日にゃ・・大嫌いなジャンル。
家族が見たいから借りたDVD、帰す前にオーディオから音を出して鑑賞してみました。
どーせつまらないから15分も見たら早送りしてラストを見ようかと思っていたのに・・。
冒頭のミュージカルで、萎えかかっていた筈が、オーケストラの音響があまりに素晴らしく
音に引きこまれて、止める気がしなくなり、最後まで一気に見てしまった。
気が付けば、苦手な女優「エマ・ワトソン」が演じるベルにすっかり心を奪われてしまい
勝手知ったるエンディングへの流れなのに、いい年の親父がウルウルして見ている始末。
さすがのディズニークオリティ。ひねらず、王道の流れのまま実写映画化なのに、豪華
絢爛で、ユーモアに溢れ、愛おしいキャラクター、重厚な音楽がぐいぐい引っ張る。
いい作品じゃないですか、これは映画館で見たかった・・失敗したなあ。
グルコサミンSさん [DVD(吹替)] 8点(2017-10-09 23:22:12)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 7.23点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
412.27%
5511.36%
636.82%
71738.64%
81125.00%
9613.64%
1012.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.83点 Review6人
3 鑑賞後の後味 8.40点 Review5人
4 音楽評価 8.00点 Review5人
5 感泣評価 4.50点 Review4人

【アカデミー賞 情報】

2017年 90回
美術賞 候補(ノミネート) 
衣装デザイン賞ジャクリーン・デュラン候補(ノミネート) 

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