23.よかったですが、どうも、おじいさんと、子供の友情というのにピント来なかったです。 上記はマイナス面。 他は凄く良かったです。 【N列23番】さん 7点(2004-01-30 21:25:41) |
22.僕はだいぶ前に彼女と別れました。…別れたのは去年の春休みなんだけど、未だに引きずっています。当時、別れるのが嫌で嫌でたまらなかった僕は、トトのように彼女の家の前で5時間も待ったことがあります。結局、彼女の気持ちは変わりませんでした。彼女に見直されようと努力した僕は、ドラムを始めました。秋の文化祭のコンサートに全てをささげましたのです。ただでさえ時間が限られている上に、初心者だったもんですから、文化祭に間に合わせるのはかなりの無理でした。現にドラムをやっている先輩からも不可能と宣告を受けたくらいです。でも、文化祭は成功したんです。先輩は「ありえない」を連発していました。…僕もトトも彼女と別れていなかったら、自分の才能を埋もらせたままだったと思います。自分の仕事をやって欲しくないというアルフレードの思いが、彼の才能を育て、あんな立派な人物にしました。僕も文化祭を経て、音楽の道を志しています。自分の才能を発見してくれた彼女にお礼を言いたいです。 |
21.音楽がよいです。 【its】さん 7点(2004-01-05 02:00:48) |
20.随分前に、こずえ鈴と袴田が出てた旅行番組で、伊「ニュー・シネマ・パラダイス」に出てたトトに会いに行こうというコーナーがあって、大きくなったトトが登場。え、えぇ~これがトト~!?オットトトトトー。面影は薄っすらあったもののあの可愛らしかったお顔は何処へやら。普通の毛深そうなエロそうな伊人青年だった。ま、そんなもんか。でも、家族思いの優しそうな青年だった(どっちだよ) |
19.音楽が大変綺麗です。ラストへの展開の仕方がわざとらしく感じましたが、泣けました。子供の頃の思い出は大事にしていきたいですね。 【VNTS】さん 7点(2003-12-21 03:28:15) |
18.誰がなんと云おうと名作です。でも私はどうしても嫌悪感をいだいてしまいます。 |
17.好きなんですが、最後(現在をひっぱるところらへん)がどうしても余計だって思っちゃうんですよね~。 【ジマイマ】さん [地上波(字幕)] 7点(2003-09-28 18:16:10) |
16.まだ見てもいないのに、ここに書いてあるみなさんのレビューを見ているだけで涙うるうるになっていました(一部の映像と音楽は知っていたのでそこから想像を膨らませて…)。見るときは劇場版のほうがいいような感じだったので絶対劇場版でと思っていたのですが、完全版のDVDしかなくてそちらを見ました。幼少期はよかったのですが、青年期は無駄に長いし、帰ってきてからのストーカー的行為に「??」と思ったところも在ったのですが、それを帳消しにしてくれるほど良かったのはやっぱりラストです。泣きました!!でも、次見るときは劇場版で絶対見ようと思ってます。3時間はとても長かった…。 【しずく】さん 7点(2003-09-09 19:32:47) |
15.この映画を観てると、昔の人は映画を観る時の気合というか、意気込みが全然違ってたんだなあ、と強く感じます。ギャグのシーンでは大いに笑い、感動のシーンではオイオイ泣き、そしてセクシーなシーンでは(略)。映画鑑賞というより、お祭りとかライヴに近い感じ(今映画館であんなことしたら追い出されそうだけど、ちょっとうらやましい)。そういう、当時の人々の喜怒哀楽が生き生きと描かれているのが良かったですね。もちろんラストシーンもいいし、エンリオ・モリコーネの音楽も素敵でした。ただ、僕の場合「完全版」を先に観て、その後短い方を観たんですが、完全版は長過ぎ、二時間版は短すぎる気がしました(特に後者はエレナとの再会が全て切られているし)。出来れば誰か、二時間半位の「ちょうどいい塩梅」バージョンを再編集してくれないでしょうか? 【ぐるぐる】さん 7点(2003-08-11 20:08:42) |
14.郷愁 ノスタルジーが詰まった素敵な映画。 【クラリス】さん 7点(2003-06-25 10:01:57) |
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13.ラストは特に印象的。今度また見てみようと思う 【アンリ】さん 7点(2003-05-27 21:19:28) |
12.まあいい映画だったね、でも一度観れば十分。そういう感じの映画。ラストシーンなんてぐっとくるんだけど、なぜかさほど心に残らなかった。世間の評価ほど絶賛するほどでもなく、かといってケチをつける気にもなれない不思議な作品。 |
11.淡々と進む内容で退屈だった覚えがあります・・・が、やはり最後のシーン!「ズルイな~」と思いながらも号泣してしまいました。 【こまち】さん 7点(2003-04-28 10:03:04) |
10.公開中に映画館で2度観たくらいですから、当時はかなり好きでした。但し、ビデオで後から完全版を観たら、やっと腑に落ちた気がしました。決して人にほめられるような人生を歩んできたわけじゃないからこそ、愛した人と、心ならずもうまくいかなかった、そういう人生半ばの苦い思いを持ちながら、美しい映像、それも一瞬のきらめきをとらえた映像を見ているからこそ、感慨もひとしおになるのだと思うんです。そういうプロセスを公開版では描いてないので、彼の涙のわけがいまいちわからない。それもあって、私は、本作が「きらい」「わからん」という人の気持もわからないではないんです。私はこれは実は「カルト映画」で、「普遍的大作」じゃないと思っています。おすぎがほめまくったことが、多くの人を勘違いさせたんじゃないかしら。おすぎは映画産業の振興には貢献してるかもしれないけれど、映画を見るときの適切なアドバイザーじゃないですね。おすぎのほめる映画には、すぐに行かないほうがむしろいいかもしれません。今もバンバン、コマーシャルに出ていらっしゃいますが。あれは「広告」。忘れないようにしたいですね。ここをご覧になっているような方には、「釈迦に説法」だと思いますが・・。 【おばちゃん】さん 7点(2003-04-06 19:09:49) |
9.なんかこの映画はほのぼのしてて音楽が印象的です。テンポが遅くて今の人たちには向いてないかも。 【ピース】さん 7点(2003-02-24 01:46:13) |
8.私は地元を離れた事ないけど、なんとなく共感できました。ダラダラ感は否めませんが、音楽もいいし・・・他人に進められる映画かな 【ヒロ】さん 7点(2002-10-18 01:28:43) |
7.完成度のが高い良い作品である事は理解できるが、自分にはやや退屈に感じた。もしかしたら、自分がそれほどは映画を愛してないせいかもしれません(笑)。 【鏡に萌え萌え】さん 7点(2002-04-19 15:46:24) |
6.物足りなさもあるが、雰囲気がいい。映画好きにはある意味たまらないが、絶対的な評価としてはあまり高くできない。そんな感じ。 【HAKO】さん 7点(2002-03-22 02:29:15) |
5.なんか、青年トトが恋をした時に、アルフレードが話した「王女に恋する兵士」の話しが、妙に印象的だった。 【まこう】さん 7点(2001-08-11 16:14:31) |
4.いい映画ではあるけれど、絶賛まではできない。俺が感動しないのは、俺が自分の人生を愛していないからなのか?純粋な感受性を持っていないからなのか? 【シュープ】さん 7点(2001-07-17 23:14:24) |