7.お馬鹿映画なのだがどうにも空ぶってる感が否めない。お馬鹿度が足りないというか中途半端。オジーオズボーンが本当に出てきてくれたときは笑ってしまったが・・。タランティーノも出てきてたりね、出演陣には文句ないけどやっぱり物足りないかなぁ。 【HIGEニズム】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-10-23 21:18:00) |
《改行表示》 6.うーんもっとバカでもいいのだがいかんせんバカ度が足りないような気がする。 映像的には嫌いではないがやはりギャグがいかんせんどうも・・・。 【とま】さん 5点(2004-07-21 17:47:03) |
5.コメディとしては今ひとつ。大金かけたCGやコスプレの数々、タランティーノやカイテルの奇特なキャラクターを楽しむべきなのでしょうか。サンドラーは終始顔を歪ませていましたが、それがどうもコントっぽかった。普通の顔でもこなせそうな役だと思うのですが。 【ライヒマン】さん 5点(2004-06-16 21:41:28) |
4.な、なんっすかこれ(笑)。すげぇこんなくだらない映画に、よくもまぁこんなにお金かけますよね、アメリカ映画は懐は広いなぁ、、、出てる人もすごく豪華だし。天国の地獄の様相があからさまで笑った。 【あろえりーな】さん 5点(2004-06-08 21:05:28) |
3.「ロード・オブ・ザ・リング」で何とか息を吹き返したニューライン・シネマが、社運を賭けて見事に大コケした超大作お馬鹿コメディ(コメディ映画史上最高の製作費だったらしい)。アメリカでは根強い人気を誇るアダム・サンドラーも、「俺は飛ばし屋/プロゴルファー・ギル」や「アダム・サンドラーはビリー・マジソン/一日一善」で演じた彼の人気キャラクターを更にオーバーにしただけの新味の無い演技(この二作、アメリカでは異様なほど評判良いんですよ)。しかし、ラジー賞ノミネートの前評判から想像していた内容よりは遥かに面白く、無駄遣いとも思われる多彩なゲストが意外に楽しませてくれます(特にそのまんまのキャラクターで満を持して登場するリース・ウィザースプーンには笑わされました)。という訳で、及第点5点献上。 【sayzin】さん 5点(2004-01-09 14:53:00) |
2.これがあのアダム・サンドラーって感じで雰囲気が違ってた。何も残らない作品。たまに笑える。 【のほほん息子】さん 5点(2003-10-30 22:52:40) |
1.好きだなぁ。アホ全快だもん(^-^) 兄のエロティックな感じが好きだし、犬の尻から矢が出るのに天使だし、ニッキーは何回も死ぬし...。 【トトロ】さん 5点(2002-11-01 01:32:15) |