バトル・オブ・ザ・セクシーズの投票された口コミです。

バトル・オブ・ザ・セクシーズ

[バトルオブザセクシーズ]
Battle of the Sexes
2017年上映時間:121分
平均点:6.94 / 10(Review 17人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-07-06)
ドラマコメディスポーツもの実話もの
新規登録(2018-03-22)【皐月Goro】さん
タイトル情報更新(2025-01-09)【TERU】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョナサン・デイトン
ヴァレリー・ファリス
キャストエマ・ストーン(女優)ビリー・ジーン・キング
スティーヴ・カレル(男優)ボビー・リッグス
アンドレア・ライズブロー(女優)マリリン・バーネット
ビル・プルマン(男優)ジャック・クレーマー
サラ・シルヴァーマン(女優)グラディス・ヘルドマン
エリザベス・シュー(女優)プリシラ・ウィリアン
アラン・カミング(男優)テッド・ティンリング
ジェシカ・マクナミー(女優)マーガレット・コート
エリック・クリスチャン・オルセン(男優)ロニー・クール
脚本サイモン・ビューフォイ
撮影リヌス・サンドグレン
製作ダニー・ボイル
編集パメラ・マーティン〔編集〕
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【口コミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.偉大なテニスプレーヤーであると共に女性の権利向上にも貢献したビリー・ジーン・キングが本作の主人公。
もっとコメディ色が強い作品だと思っていましたが、
バトル・オブ・ザ・セクシーズに至る彼女の色んな意味での闘いを描いた社会派の色合いが濃い作品。
コメディ的要素はスティーヴ・カレルが一手に引き受けている感じですが、流石という存在感を見せつける。
ビリージーンが目立たないほどの強烈なキャラクターなので、作品としてのバランスは微妙な感じもするのですが、
この道化のような男を演じながらも、それだけではない部分も垣間見えてくる。スティーヴ・カレルが持ち味を存分に発揮です。
本作はあくまでもビリー・ジーンの物語であり、試合終了後はごく短いワンシーンのみでしか彼を登場させないのが良かった。
しかし、台詞も無いこのワンシーンがすごく良かったと思います。
とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2019-03-10 20:37:30)(良:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 17人
平均点数 6.94点
000.00%
100.00%
200.00%
315.88%
415.88%
515.88%
615.88%
7741.18%
8423.53%
915.88%
1015.88%

【ゴールデングローブ賞 情報】

2017年 75回
主演女優賞(ミュージカル・コメディ部門)エマ・ストーン候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)スティーヴ・カレル候補(ノミネート) 

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS