6.巨大化しなくても巨獣と台頭に渡り合う奴が最強。 【TERU】さん [インターネット(吹替)] 6点(2024-07-13 20:07:34) |
5.この手の映画って、スケールのデカいモンスターがド突きあい、街をメチャクチャにぶっ壊す爽快さが命だと思います。その意味では乱闘突入までが長く、決着まで短いと残念に感じました。3頭+ドウェインの闘いをあと3ラウンドくらい見せてもらっても良かったです。 【次郎丸三郎】さん [DVD(吹替)] 6点(2022-12-21 22:54:43) |
《改行表示》 4.原作であるゲームの「ランペイジ」が日本では全く無名のため「巨獣大乱闘」という邦題が追加されてるわけですが、それがこの映画の内容を非常によく表しています。怪獣じゃなくて巨獣なんですよね。 シンプルに何も考えずに楽しめる巨獣乱闘娯楽映画。 それ以上でもそれ以下でもないからこそ、絶賛する人もいない代わりに酷評する人もいない。 そんな「わっかりやすい」映画です。 【あばれて万歳】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-03-19 15:34:56) (良:1票) |
3.ドウェイン・ジョンソンの無敵ぶりに受ける 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 6点(2019-05-04 11:03:02) |
《改行表示》 2.「rampage」の意味は「大暴れ」。なんと端的で潔いタイトルだろうか。 ひねりも変化も無いドストレートなタイトルそのままに、巨大化した動物たちが、“主演俳優”と共に、大暴れする。 まさに“B級モンスター映画”の最前線。この系譜の最新作において、ドウェイン・ジョンソンの主人公へのキャスティングとそのハマりぶりは、豪華で、あまりに相応しい。 超高層ビル郡を所狭しと暴れまわる猛獣たちの間に割って入り、果敢に立ち向かう動物博士(&元特殊部隊員)なんて役どころを大真面目(?)に演じられるのは、今やロック様をおいて他にないだろう。 昔からビデオスルー(DVDスルー)される“Z級映画”のパッケージには、絶対に本編には映し出されることはない仰々しいイラストビジュアルがプリントされているものだが、今作はそれを地でいく馬鹿な大仰さが、モンスター映画ファンとしては嬉しい。 ただどうせならもっと馬鹿馬鹿しさ全開で、多数の巨大化猛獣たちの大乱闘を見たかったとは思う。 「巨獣大乱闘」という日本語サブタイトルに対して、登場する巨獣が計3頭なのは少々物足りない。 結局、味方の白ゴリラは巨獣のまま強引なハッピーエンドを迎えているので、是非ロック様とのバディを継続した続編を、ライオン、カバ、サイ、ヘビ、ワシ……の動物園猛獣オールスターでお送りして欲しい。 【鉄腕麗人】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-03 23:07:00) |
《改行表示》 1.飛行機の機内で鑑賞しましたが、冒頭が宇宙衛星から始まるのであれと思いましたが、内容が進むうちにバイオハザードの薬品で動物が 肉体改造されていく演出ですがCGだらけの作品ですが非常に面白い作品でした。物足りない点はもう2体怪獣を増やせば超パニック 映画になっかも知れませんね。総合的に飽きの来ない作品でした。 【SAT】さん [DVD(吹替)] 6点(2019-03-11 10:09:01) |