【ダンディ男爵】さん(2003-10-14)全てのをあらすじ参照する
スピルバーグとゼメキスはマイケルに出演を依頼したが、当時マイケルはTVSITCOM「ファミリータイズ」のレギュラーがあり、また同番組レギュラーのメレディス・バクスターが妊娠休養中という非常事態もあり、同番組プロデューサーのゲイリー・デビッド・ゴールドバーグらが出演を断った(マイケルの所まで話はいかなかった)。代わりにエリック・ストルツを立て撮影を行ったが、内容に不満をもったゼメキスらが再度マイケルに依頼、メレディスの出産も終わっていた今度はゴールドバーグらもマイケルに話を通し、結果マイケル側は出演を快諾。昼はファミリータイズ、夜はバック・トゥ・ザ・フューチャーという超過密日程で撮影を行い完成にこぎつけた。
【Arufu】さん (2005-08-04 00:42:16)
本作はもともと1作で完結するはずでした。To be continueというのは単なるスタッフの冗談で、2作目は後に企画されました。
【マイカルシネマ】さん (2005-04-20 18:52:02)
ロック・ファンには既にお馴染みのことですが・・・マーティ(マイケル・J・フォックス)がダンス・パーティで弾いてる曲は、チャック・ベリーの「ジョニー・B・グッド」。これは56年に発表されたもので、ロックンロール創生期の大ヒットナンバー。マーティが「古い曲をやります」と言っているのはこのため。映画の舞台は55年なのでちょうど1年前、この年に「ロック・アラウンド・ザ・クロック」という曲が流行って、一般にロックンロールというジャンルが認知されました。この時点では母のロレイン含め、みんなまだロックンロールを知らないので「聞いたことがない音楽」だと言っているわけです。ところでマーティの演奏中、黒人のバンドマンが電話をかけていますよね。内容はこうです。「チャック?いとこのマーヴィン・ベリーだ。このサウンドを聞けよ!」そう、相手はチャック・ベリーです。本来の曲の作者が、それをコピーした演奏を聞いて盗作する、という、手の込んだギャグになっているのです。
【円盤人】さん (2004-10-14 22:57:27)
愛知県某市の車屋で何故かデロリアンが大量に売られていた。10台以上あったような・・・・・・
【フレッチャー】さん (2004-06-18 20:21:18)
これまた有名な話ですが、本作のタイムマシンは当初、車ではなく冷蔵庫として企画が進んでいました。しかし映画を観た子供が真似をすると危ない、ということで後にデロリアンに変更されたのです。
【かんたーた】さん (2004-03-03 00:25:47)
もうほとんどの方がご存じでしょうが、オーディションのシーンで拡声器を使ってマーティに「もういい」と言うメガネの男性は、「THE POWER OF LOVE」(冒頭でマーティがウォークマンで聴いている曲)を唄うヒューイ・ルイス本人です。
【スノーマン】さん (2003-11-12 22:27:18)
超基本的なことですが、マーティが、パーティーで、急遽ギターを弾くことになりましたよね。あれ、吹き替えなしで、実際に彼が弾いてるらしいですよ。めちゃウマ!
【マイケル】さん (2003-06-12 17:25:57)
デロリアンが出てきますが。この車日本に3台は有るみたい。 其の内の1台は、日産(?)が外装の研究用に購入しました。 なにしろステンレスですから。
【おださが通信社】さん (2002-12-27 15:25:43)
当初、主演はコリー・ハートというカナダ人ミュージシャンに依頼していたが、音楽に専念したいとの理由で断られた。ちなみにマイケル・J・フォックスもカナダ人ですね。
【犬】さん (2002-07-24 08:23:02)
メジャーすぎますが、デロリアンの距離計がまったくバラバラですね。 シーンの前後に関係なく、かなり大きな数字の違いがあります。初歩的なネタですみません(汗)。
【オオカミ】さん (2002-07-02 07:51:32)
最初の時計がいっぱい写ってる場面でよ~く見ると針に博士の人形がぶら下がってるのがあります。
【コロ】さん (2002-05-12 12:53:41)