ビリーブ 未来への大逆転の投票された口コミです。

ビリーブ 未来への大逆転

[ビリーブミライヘノダイギャクテン]
On the Basis of Sex
2018年上映時間:120分
平均点:5.40 / 10(Review 10人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-03-22)
ドラマ法廷もの実話もの伝記もの
新規登録(2019-03-03)【たろさ】さん
タイトル情報更新(2024-11-03)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ミミ・レダー
キャストフェリシティ・ジョーンズ〔女優・1983年生〕(女優)ルース・ベイダー・ギンズバーグ
アーミー・ハマー(男優)マーティン・ギンズバーグ
ジャスティン・セロー(男優)メル・ウルフ
キャシー・ベイツ(女優)ドロシー・ケニオン
サム・ウォーターストン(男優)アーウィン・グリスウォルド
スティーヴン・ルート[男優](男優)ブラウン教授
ジャック・レイナー(男優)ジム・ボザース
ケイリー・スピーニー(女優)ジェーン・ギンズバーグ
音楽マイケル・ダナ
撮影マイケル・グレイディ〔撮影〕
製作総指揮ジェフ・スコール
配給ギャガ
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【口コミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
2.《ネタバレ》 いわゆる‶有名人の伝記”的な作りで、映画作品としての面白みに欠けると感じました。事実を盛れとは言いませんが、ルース・ギンズバーグという人となりをもう少し丹念に描くことはできなかったもんでしょうか。頑張り屋で性差別に憤り、超優秀な弁護士。それはwikiでも読めば皆分かっているのです。
例えば夫が病に倒れた時、真っ暗な絶望からどう心を立て直したのか。猛烈に仕事にまい進する日々の中で、一度でもちゃんと子どもを見れてやれていない、家庭という生活を回せていない、と落ち込むことはなかったのか。長女の反抗などは唯一「おっ」と思わせる場面でしたが、さらっと過ぎてしまいました。
夫にしてもあんなパーフェクトな聖人のような描き方では逆に嘘くさいですよ。一つ二つ彼のボヤキが入ってもよかった。
フェリシティ・ジョーンズの情感乏しい演技も相まって、キキの人柄に響くところを感じなかったのは物足りないし、残念です。RBGを語る上であまり成功していない作品と思います。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2020-11-16 23:53:08)(良:1票)
1.映画館で予告編を見て、興味が湧いたので見ました。主人公が根っからのリーダーではなく、割と普通の人であることに驚き、いかにして裁判で主張していくか、その過程が楽しめました。主役格の若い俳優も良かったのですが、脇を固めるベテランの俳優陣の存在感が素晴らしかったです。
shoukanさん [映画館(字幕)] 7点(2019-03-29 22:48:45)(良:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.40点
000.00%
100.00%
200.00%
3110.00%
4110.00%
5440.00%
6110.00%
7330.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS