パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)の投票された口コミです。

パペット大騒査線 追憶の紫影(パープル・シャドー)

[パペットダイソウサセンツイオクノパープルシャドー]

The Happytime Murders

2018年【米】 上映時間：91分

平均点：7.00 / 10点(Review 2人) 

公開開始日（2019-02-22）

（ アクション・サスペンス・コメディ・犯罪もの・ミステリー・刑事もの）

監督	ブライアン・ヘンソン
キャスト	メリッサ・マッカーシー(女優)	コニー・エドワーズ
	ジョエル・マクヘイル(男優)	エージェント・キャンベル
	マーヤ・ルドルフ(女優)	バブルス
	エリザベス・バンクス(女優)	ジェニー
撮影	ミッチェル・アムンドセン
製作	ブライアン・ヘンソン
	メリッサ・マッカーシー
	ベン・ファルコーン
製作総指揮	ロバート・シモンズ〔製作〕

あらすじ

人間とパペットが共存する世界。しかし、パペットは時として差別の対象となっていた。そんな世界で、パペットのフィルはロス市警初のパペット刑事として活躍していたが、ある事件での致命的なミスによって失職してしまい、今は私立探偵として窮地に陥ったパペットを救うべく日々活動していた。ある日、とある依頼のための情報収集にパペットが経営するアダルトショップに立ち寄った彼は、店内にいたパペットが全員殺害されるという事件に遭遇してしまう。そしてそれは、かつて大人気を誇っていたTVのパペット番組に関わるパペット連続殺害事件へと繋がって行く。ロス市警時代に元相棒だったコニー刑事とともに事件の捜査を進めるフィルだったが…。「セサミストリート」のジム・ヘンソン・カンパニー製作によるアクションコメディ。

【タコ太（ぺいぺい）】さん(2025-05-04)

【口コミ・感想】

1．セサミストリートから怒られたのも納得の下品さで、ちょっと子供には見せられない人形劇でした。
凄惨な連続殺人が物語の本筋だけど、パペットなので気楽に見られる。
パペットに対する差別的な扱いとか、アメリカらしい皮肉も込められていて意外と面白かった。
真犯人には薄々気付いてたけど、予想してなかった動機に驚かされました。
冷静になって考えるとハッピーエンドとは思えない後味の悪い結末でした。
わんこがパペットの天敵という設定は説得力があって笑えました。

【もとや】さん [インターネット(字幕)] 6点（2021-12-30 16:31:27）（良：1票）

【点数情報】

Review人数			2人
平均点数			7.00点
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6	1	50.00％
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8	1	50.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％

【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	4.00点	Review1人
2	ストーリー評価		Review0人
3	鑑賞後の後味		Review0人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人