5.やたら金をかけたB級映画といった感じ。特にラストのひどさは救いようがない。 【T・O】さん 4点(2002-03-22 15:08:04) |
4.ティム・バートン映画として期待して行くと、やっぱり物足りないですよね。もっと偏よれよ!ティム 【f taka】さん 4点(2001-09-26 02:04:11) |
3.◆良かった所を先に述べれば、やはりティム・ロスの演技の素晴らしさで、その役、将軍セードのメイク&デザインはまさに芸術とも言えるでしょう。 私は「ドリヴン」のすぐ後に見たので、なんかよう似た女優出てるなあ~と、それがずっと気になってて、あとでパッフ見て同一人物だと知りました。あと主役のマーク・ウォルバーグが、いちばん自で猿に近いなと思いました。問題のラストシーンですが、なんかちょっと長いトワイライドゾーンを見ているようで、私の頭の中では「チャラララ・チャラララ・・・」と、音楽が鳴っていました。予告編の出来に騙された人も多いのではないでしょうか。◆ 【asfur】さん 4点(2001-09-14 21:55:18) |
2.特殊メイクは凄いものの、演技は旧作の方が人間臭くてよかった面も。今回のラストシーンに期待していたが裏切られた。ギャグそのものだ! 【ヒガポン】さん 4点(2001-08-23 09:32:49) |
1.オリジナルを見てるからか、物足りなさを感じざるをえなかった・・・ただ、猿の表情の豊かさには救われた感じ。ティム・ロスの猿は、怖すぎ・・・エンディングは、いらんのんとちゃう? 【よし】さん 4点(2001-08-01 18:41:59) |