5.当然だけど、リメイク元の面白さには勝てない。ビジュアルではこちらの方が上だけどね。やっぱり哲学的意味合い、シナリオの面白さがあったけど、これは一言で言えばモンスター映画だよね。まあティム・バートンらしいといえばらしいですけど。躍動感あふれる猿の動きがよかったです。 【あろえりーな】さん 6点(2001-07-29 20:32:44) |
4.それなりに面白い。衝撃のラストも、あれは32年前を凌ぐ!! 【プレデター】さん 7点(2001-07-29 18:42:46) |
3.メス猿を議員の娘にして、学者じゃなくした結果、文明批評的な点がなくなった。 【博士】さん 5点(2001-07-29 00:27:04) |
2.ティム・ロスの猿は最高でした。目で演技出来るってのはこういう事なんだ!と改めて感じました。マイケルは猿でもマイケルでしたけど(笑) しかし、ストーリーは…邪魔する子供はいらないし、金髪の姉ちゃんもいらない。含みを持たせて失敗したって感じです。やはりバートンという事で期待しすぎていたのかもしれません…猿軍団は大笑いしましたが。歩兵のほうが馬より速いじゃん(笑) 時間を苦痛に感じなかったのは、ティム・ロスのおかげ?? 【王様】さん 2点(2001-07-23 11:09:42) |
1.1968年「猿の惑星」リメイクだが、本当うまく作った感じ。オリジナル知ってても十分楽しめた。最初の入り方も、これはこれでアリだと思うし、惑星の猿たち(特に将軍セード)の凶暴ぶりは、オリジナル以上かも。問題はラスト。あの衝撃的なエンディングがあるだけに難しいと思ったが、けっこうよかった。でもあとから考えると、え? 【ムック】さん 8点(2001-07-22 03:29:51) |