カセットテープ・ダイアリーズの投票された口コミです。

カセットテープ・ダイアリーズ

[カセットテープダイアリーズ]
Blinded by the Light
2019年上映時間:117分
平均点:7.75 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-07-03)
ドラマ青春もの実話もの音楽もの
新規登録(2020-04-10)【envy】さん
タイトル情報更新(2022-05-02)【envy】さん
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監督グリンダ・チャーダ
キャストヘイリー・アトウェル(女優)ミス・グレイ
ディーン=チャールズ・チャップマン(男優)マット
ロブ・ブライドン(男優)マットの父
脚本グリンダ・チャーダ
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1.《ネタバレ》 まさかペット・ショップ・ボーイズの曲で始まるとは思わなかった(笑)まさに80年代イギリスを代表するアーティストですね。
10代のジャベドがザ・ボス=ブルース・スプリングスティーンを知らないのは仕方ないか。
私もスプリングスティーンの曲だとわかるのは「ハングリーハート」「ボーン・イン・ザ・USA」「ダンシング・イン・ザ・ダーク」
この3曲くらいなんですが。
この映画を観て、スプリングスティーンの曲の労働者や若者の代弁者というようなメッセージ性に今さら感動。
曲にのせてパキスタン移民のジャベドと家族、周囲の人々との関わりや差別偏見、こういったものが重くなく暗くならずバランスよく描かれていまして、
それまでの閉塞感から解かれるところなんてもう爽快で解放感で見てるこっちもすっかり気持ちが軽くなるんです。
文句なしの青春、成長映画の秀作だと思います。
グリンダ・チャーダ監督というと女子サッカーチームのインド人移民の女の子の家族、友人、恋愛を描いた「ベッカムに恋して」もすごく良かったから本作もわりと期待して観始めました、期待は全く裏切られなかったです。
envyさん [インターネット(字幕)] 8点(2022-04-27 14:15:57)(良:2票)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 7.75点
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7541.67%
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9216.67%
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.50点 Review2人
2 ストーリー評価 7.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 9.00点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review2人

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