5.巷で噂のカルトムービー、アタック・オブ・ザ・キラートメィト!その世界へついに俺も足を踏み入れてしまいました。てっきり大マジメに「トマトが人を襲う」というキッチュかつアンニュイ、それでいてシュールなプロットでホラー映画を作っているのかと思いきや、ヤツらってばハナから最低映画のつもりで製作してやがります。それならばこっちは逆に大マジメに見てやろうじゃねーか。とは意気込んでみたものの、コイツは生半可な覚悟ではまともに戦える相手じゃありませんでした。何しろ本当にツマんない。どれくらいツマんないかと言えば、同じ野菜繋がりで「男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日」のツマらなさを10とした場合に、このトマト映画は13くらいの勢いで襲ってきます。つまりそれほどに「男はつらいよ・寅次郎サラダ記念日」はツマんないんだよっていうお話だったワケなんですが、ちょっと話が脱線してきたようなのでそろそろ寝ようと思います。 【コバ香具師】さん 0点(2004-07-18 11:46:23) (良:1票)(笑:2票) |
4.今日はプチトマトが一山120円と安かったんで、つまみながら見ました。おいしかった。 |
3.あらゆる意味でC級。いや、D級。むしろF級。トマトがまったく美味しそうですらない、救い様のないまさに駄目駄目映画。でもまあ「マーズアタック」の元ネタを探すために一度くらい見てみても悪くないような気がしないでもないような、そんな映画。 【kiryu】さん 0点(2004-09-18 02:49:38) (良:1票) |
2.どうしようもないほどバカで、死ぬほど低予算な映画。不思議なのは、アメリカでこの映画がカルト作品になった事だ。こんな程度の作品で、カルトになってしまうとは、アメリカもバカである。 【American】さん 0点(2003-04-07 12:35:00) (良:1票) |
《改行表示》 1.究極のアホって言うのは、実はさめていて自分を狂っているように見せないと思う。ただ、静かに相手をむかつかせ続ける。 そんな気がする。そう考えれば、シベリア超特急とキラーオブザトマトの架け橋ができる。 ただ現代人からしたら、本当は尊敬できる人種よ。この人たち。 【セクシー】さん 0点(2003-02-11 03:18:41) (笑:1票) |