映画『犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版』の口コミ・レビュー
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犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版の口コミ・レビュー
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(レビュー・口コミ)
犬鳴村 恐怖回避ばーじょん 劇場版
[イヌナキムラキョウフカイヒバージョンゲキジョウバン]
2020年
【
日
】
上映時間:110分
平均点:1.33 /
10
点
(Review 3人)
(点数分布表示)
公開開始日(2020-05-22)
(
ホラー
・
サスペンス
・
コメディ
・
シリーズもの
・
ミステリー
)
新規登録(2020-10-06)【
かっぱ堰
】さん
タイトル情報更新(2022-02-01)【
かっぱ堰
】さん
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監督
清水崇
キャスト
三吉彩花
(女優)
森田奏
大谷凜香
(女優)
西田明菜
奥菜恵
(女優)
優子
須賀貴匡
(男優)
圭祐
田中健
(男優)
寺田農
(男優)
山野辺
石橋蓮司
(男優)
中村隼人
高嶋政伸
(男優)
森田晃
高島礼子
(女優)
森田綾乃
原作
清水崇
(原案)
脚本
清水崇
音楽
海田庄吾
津島玄一
(音楽プロデューサー)
撮影
福本淳
製作
東映
(「犬鳴村」製作委員会)
東映ビデオ
(「犬鳴村」製作委員会)
アスミック・エース
(「犬鳴村」製作委員会)
電通
(「犬鳴村」製作委員会)
朝日新聞社
(「犬鳴村」製作委員会)
配給
東映
特撮
石井教雄
(VFXスーパーバイザー)
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3.犬鳴村自体、本編なるものを見てもいないのに偉そうなことは言えんのですがね、そんなことは知らん。
ひどいもんはひどいと確実に世に伝えなきゃならん使命を請け負っているのだ我々は。
ではその何が酷いのかって、それは敢えて言わん。なぜならば、被害者募集はまだまだ続いているからだ。
ここに未だ一人や二人だとか、まるで屁だ。せめて被害者の集いなるもの二桁目指しましょうや
だから☆お願い☆《見るのをやめないで》と逆に広報請け負ったりもする。
でもやっぱり、一言くらいハッキリと申しておきたい。ホラーでおふざけするなら、ニコ動とかゆうちゅぶとかそんな感じの無料配信でやれと言いたい。こんなふざけたもんで客から金を頂戴していたとは何ごとだ。しかも、本編の監督が自らこちらまで監修されているだとか狂気の沙汰だ。新しい試みに踏み入れた事に対しては賛同いたします。だが、あまりにも酷い、醜い、拙い、そして許しがたい。
【
3737
】
さん
[CS・衛星(邦画)]
2点
(2022-03-21 23:35:57)
👍 1
🔄 処理中...
2.
ネタバレ
映画界で『リメイク』というと、オリジナル公開から数年の月日を経て、制作陣を一新して新作映画に作り直すパターンが大半ですが(犬神家の一族は例外)、本作は新作映画をベースにセルフリメイクを施した異色作です。その名も『恐怖回避ばーじょん』。恐がりさんでも大丈夫なよう、恐怖シーンにアレンジが施されています。こう聞くと別パターンを撮影しておいて、要所を差し替えたのかなと考えますが、かっぱ堰さんが詳しく説明してくださっているように、オリジナルはそのままに、各種エフェクトやBGMを駆使して恐怖を和らげる手法が採られています。おそらく費用対効果は抜群でしょう。僅かな手間で新作映画を一本オマケに製作したようなもの。ただし、成功しているかというと話は別です。調理済み辛口カレーを甘口に変えるために、砂糖をぶち込んでも甘口にはなりません。微妙な味のカレーが出来るだけ。やはりルーから変えなくては。
どうもこの企画は当初から計画されていたものではなく、オリジナル公開後にノリで製作されたようです。第三者(例えばユーチューバーとか映画専門学校の学生とか)がこの手法でリメイクしたのなら、権利関係は兎も角も『センスねえなあ』で済む話ですが、オリジナル制作陣が関与しているとなると事情は変わります。本当に監督はこの『味変』を認めたのでしょうか。丹精込めて仕上げた作品に『落書き』をした(された)気分にはなりませんか。大人の事情もあるでしょうが、正直気分のよい作品ではありませんでした。私の頭が固いだけなのかもしれませんけど。大事な事なので繰り返しますが、カレーを味変するならルーから変えてください。
【
目隠シスト
】
さん
[インターネット(邦画)]
1点
(2021-07-29 19:28:31)
👍 3
🔄 処理中...
1.
ネタバレ
本編を見てからなので期待感は全くない。
冒頭の説明通り、ホラー場面に手を加えて怖くないようにしたものらしく、コメントでドッキリを予告するとかキラキラの装飾とか、「イラストで表現します」と書いておいて「いらすとや」風の絵を実写に被せるといった加工をしている。怖さの緩和以外にも、観客が見落としそうな一瞬の映像を親切に指摘するといったこともしているが、しかし見所には全部コメントが付くだろうと思い込んでいると、序盤で立小便かと一瞬思わせる場面などはかえって見落としてしまいそうだ。ほか「応援タイム」というのもあったが観客の全員が沈黙していただろうと想像される。
ドラマ部分は変更がないようだが、しかしこんなふざけたホラーにしておいて、全体を真面目な顔で見ることなど初見の観客に可能なのかどうか。せっかくの物語を背景音楽やコメントが明らかにぶち壊しているところがある(主に2か所)。
逆に本編を見た者としては全編突っ込み入れまくりにして笑わせてもらった方がよかったが、ドラマ部分はほとんど加工がないのでそういう見方もできなくなっている。わずかに可笑しいのは「こんにちは、いぬです!」「失敗しちゃった笑」「ここは便所ちゃうで~」「電話かけたいねん」くらいのもので、これなら公式のギャグPVでも見た方がよほど笑える(鷹の爪コラボなど)。
一応全部見た結果として、これはやっつけ仕事ではないのかと正直思った。
なお同じ映画を繰り返して見た形なので、本体部分に関して改めて思ったことを書くと、
○祖父宅から見えた山霧はいい感じ。祖父は全部わかっているが思いを押し込めている。
○帽子の男は昔風だが渋味があってクールな奴だ。
○海でなくて湖だという件は本編段階からあるとぼけた場面で、こういうのは「呪怨」以来のこの監督の持ち味である。
○エンドロールの背景で空から現地へ迫る映像は迫力がある(行くな)。
○主題歌がかなり心を打つ。これで鑑賞後の感情が支配されてしまう。
そのほか人物の関係で、奥菜恵の出演場面には注意喚起のコメントがついていたが、それ以外にも例えばファン向けに「三吉彩花ちゃんでたー!」と書いて盛り上げるとか、「宮野陽名ちゃんはSeventeen専属モデル。この頃まだ15歳!」とか紹介を入れるとよかったはずだ。ちなみに突撃バカ役の大谷凜香という人は、しつこいコメントのせいで小便娘ということがますます強く印象付けられてしまっていた。
【
かっぱ堰
】
さん
[インターネット(邦画)]
1点
(2020-10-17 08:22:35)
👍 2
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マーク説明
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【点数情報】
Review人数
3人
平均点数
1.33点
0
0
0.00%
1
2
66.67%
2
1
33.33%
3
0
0.00%
4
0
0.00%
5
0
0.00%
6
0
0.00%
7
0
0.00%
8
0
0.00%
9
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10
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