5.「恋する女たち」に続く斉藤由貴+大森一樹コンビ三部作の第二作目。(もう一作はレビュー未登録の「さよならの女たち」)テレビ創世記の製作側裏のドタバタはそれなりに面白かったです。斉藤由貴のたどたどしい口調は、黒柳徹子の立て板に水式口調とはまるで正反対なので、イメージ的にピンと来なかったです。街頭テレビらしきものが広場にポツンと一台あるシーンがやけに強く印象に残ってます。ここでの評価メチャクチャ低いんですが俺は前作「恋する~」の方が好きですね。 【放浪紳士チャーリー】さん [ビデオ(吹替)] 6点(2005-12-04 14:56:46) |
4.トットちゃんというユニークな人柄とTV創生期の話という魅力的な題材で原作も興味深かったが、撮影風景など映像になると可笑しくて笑える。斉藤由貴はイメージ的にはまってる感じ。 【キリコ】さん 6点(2004-07-31 15:24:43) |
3.かなりおもしろかった。とののおしめかえ~!この映画を観てタップはじめました。 【yuki☆】さん 9点(2002-07-07 21:24:55) |
2.はっきり言います。原作が原作なだけに良くぞここまで映画として形を整えたと思います。でも出来が良いとは言いませんよ。しかし斎藤由貴の演技が他の映画よりも稚拙に見えたのは演出だったのでしょうか? 【奥州亭三景】さん 5点(2001-09-26 13:00:49) |
1.まあ黒柳徹子のNHK時代の苦労話を聞かされたって程度の作品でしたね。もっとも個人的にはそんなのどうでもよくって、ようは斉藤由貴目当てだったんですが・・・ 【イマジン】さん 6点(2001-08-16 12:26:00) |