私をくいとめての投票された口コミです。

私をくいとめて

[ワタシヲクイトメテ]
2020年上映時間:133分
平均点:6.75 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2020-12-18)
ドラマラブストーリー小説の映画化
新規登録(2020-12-17)【Yuki2Invy】さん
タイトル情報更新(2020-12-28)【イニシャルK】さん
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監督大九明子
キャストのん(女優)黒田みつ子
林遣都(男優)多田くん
臼田あさ美(女優)ノゾミさん
前野朋哉(男優)
山田真歩(女優)
片桐はいり(女優)澤田
橋本愛〔1996年生〕(女優)皐月
原作綿矢りさ「私をくいとめて」(朝日新聞出版)
脚本大九明子
挿入曲大瀧詠一「君は天然色」
製作竹内力
配給日活
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1.《ネタバレ》 期待してみても、超えてきた。 いや、おもしろかった。 のんさんのたどたどしいような魅力と脳内を中村倫也さん。 水曜日が消えたのときみたいな感じで、声質がいいのかな。すごく耳馴染みがいい。 そして臼田あさ美さん、カーター、なにあのキョーレツな箸休めw 爆笑こきましたわ。 そして大事な役、林遣都さん。 のんさんを引き立てる上でかなり大事な役どころ。 どんな人なのかわからない。 これ重要。 おひとりさまのルーティンに不確定要素はなかなかキツイ。 若いときなら突っ走れることも、なんだかブレーキかかっちゃうのとか、痛いほどわかるし。 そつなく生活をこなしてるようで、突然の闇落ちがきたり、不安定は否めない。が、そこからの物語だし、無理させてない目線が時代にも合ってるのでは? 橋本愛さんとの共演というか、おりひめとひこぼしの再会というかも、決してあざとくはなく。 とにかく脚本からキャスティング、演出まで隙がない。 少々長いとも思ったけど、これなら、まー。 Aの擬人化、前野朋哉さんは完璧。 映画コンスタンティンのピーター・ストーメアばりのハマリ役でした、自分的には。 あー、この映画の話を誰かとしたいと思うと、おひとりさまってツマンナイね。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 8点(2021-12-12 22:54:07)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 6.75点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5216.67%
6216.67%
7541.67%
8325.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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