1.ネタバレ 悪魔オバケ幽霊モンスターやら千切れた手足・胴体・生首などなんでもござれで、その他気色の悪いオブジェの数々、メーキャップ技術、美術・小道具品のセンスなど、かなりハイクオリティなものであってワクワクいたします。言うならば、エキゾチック、ワンダホー、ビューティフォー、なオバケ屋敷です。 ただですね、人間が〜 脚本が〜 惜しいですね、一流の素材を活かしきれていないホラー映画とはこのことだと実感いたします。 【3737】さん [インターネット(字幕)] 5点(2022-01-21 22:01:16) |