1.《ネタバレ》 こういう殺し屋系ジャンルの映画が日本で作られると、だいたいコメディっちくになりますよね。 御多分に洩れず. この映画も同様です。でも、世界観は楽しめました。そして、何より驚いたのは、終盤のアクション。<まひろ>こと伊澤彩織さんのアクション、これは本当に素晴らしかった。格闘を交えてのガンアクションは女性版ジョン・ウィックを見ているようでした、キレキレです。惜しむらくは、ラストだけでなくもっとたくさん彼女のアクションシーン見たかったなぁ(中盤のバイトのくだりを短くして、アクションシーン増してくれー)、それぐらい良かったです。 【はりねずみ】さん [インターネット(邦画)] 6点(2023-09-26 19:57:28) (良:1票) |