4.《ネタバレ》 親子の感情のぶつかり合い、思い当たるフシがある。胸が痛くなりました。二度は見れないけど見てよかった。 【ぷー太。】さん 7点(2004-04-28 12:03:29) |
3.家族のためにコツコツと働き家のローンを払い続けたウイリーが、家族のためにとった最後の行為には胸が詰まってしまう。幻の兄と話し家を出て行く後姿を見て思わず唇を噛みしめてしまった。ダスティン・ホフマンはやっぱり凄い。ジョン・マルコビッチの父の過度の期待に押しつぶされたピフ役も印象深い。自分が老いて衰えた時どう生きるべきか、成人した子供とどう関わるべきか考えてしまった映画。 |
2.セリフ多くてちょっと読むのに疲れた…。もう絶対こんな人生ヤダ!って心底思わされるほどダスティンの迫力は凄かった(しっかり腹もたたされた)。唯一の救いだった奥さんの深い愛情には感服!だけどやっぱりこれは映画じゃなくて舞台で観たいかな!? 【桃子】さん 7点(2003-08-11 15:33:05) |
1.最近学校の授業でみました。ダスティン ホフマンは自分のもどかしさ、息子へのいらだちなどをよく表現していると思いました。ジョン マルコビッチが若い。惜しむらくは、セットが“いかにもスタジオ撮り”なこと。この映画、リメークしてもらえないだろうか? 【MIMI】さん 7点(2003-05-31 23:06:58) |