さかなのこの投票された口コミです。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 サ行
 > さかなのこの口コミ・評価
 > (レビュー・口コミ)

さかなのこ

[サカナノコ]
2022年上映時間:139分
平均点:6.00 / 10(Review 19人) (点数分布表示)
公開開始日(2022-09-01)
ドラマコメディ動物もの伝記もの小説の映画化
新規登録(2022-08-28)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2024-07-21)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督沖田修一
キャストのん(女優)ミー坊
柳楽優弥(男優)ヒヨ
夏帆(女優)モモ
磯村勇斗(男優)総長
岡山天音(男優)籾山
宇野祥平(男優)海人の店長
鈴木拓(男優)鈴木先生
島崎遥香(女優)谷崎ゆりえ
朝倉あき(女優)浜野庄子
豊原功補(男優)歯医者
三宅弘城(男優)ジロウ
井川遥(女優)ミチコ
長谷川忍(男優)番組MC
脚本沖田修一
前田司郎
作詞中島みゆき「慟哭」
製作東京テアトル(「さかなのこ」製作委員会)
バンダイナムコフィルムワークス(「さかなのこ」製作委員会)
日活(「さかなのこ」製作委員会)
毎日新聞社(「さかなのこ」製作委員会)
企画東京テアトル
制作東京テアトル
配給東京テアトル
特撮浅野秀二(VFX)
美術安宅紀史
三ツ松けいこ(装飾)
その他ゆでたまご(Special Thanks)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【口コミ・感想(7点検索)】[全部]

別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 起伏の少ない映画だけど、心温まる感じで、とても楽しめた。なんだろ、ラスト皆んながそれぞれの環境でテレビを見ているシーンはちょっと泣けるんだよなぁ。確かに社会性は無いのかもしれないけど、好きなことがあってそれを一途に突き詰めている感じが、とても素敵でした。好きなことを好きでい続けるって結構、というかかなり難しいよね…。カブトガニも「素人には難しいよね」って見てたら、本当にやっちゃうんだね、しかも人工孵化まで…すごい。あと、こういう系統の人だと、子供の頃にイジメられている描写があることも多いけど、何故か皆んなに好かれる感じ、ほっとけない感じが温かいですね。また、大人になってから、ミー坊に対して様々な人から「変わらねぇなぁ」と何度も言われていたけど、主演の<のん>さん自身も、あまちゃんの頃と変わらず、そこも重なる感じがしてジーンとしました。性別は違うけど、さかなクンの役にピッタリでしたね。イマイチな点としては、もう少しテンポ感が欲しいなぁとは思いましたので、総評として6点寄りなのですが、見終わった後の後味が良かったので7点とします。
はりねずみさん [インターネット(邦画)] 7点(2023-10-16 20:50:28)(良:1票)
別のページへ(7点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 19人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
2210.53%
300.00%
415.26%
5421.05%
6526.32%
7421.05%
815.26%
900.00%
10210.53%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS