304.一番の驚愕爆笑どころは、消防署のレポーターやってるシーンでの巨大なケツ!あの巨ケツ昇降シーンだけでも3D画面で観てみたい!(←怖いものみたさ)私の中ではこの映画『ブリジット・ジョーンズの日記』などではなく、『ブリジット・ジョーンズの巨ケツ』として記憶にインプットされております。朝っぱらからケツケツ連呼して申し訳ありません・・・。 【放浪紳士チャーリー】さん [映画館(字幕)] 6点(2010-07-25 11:34:07) |
303.この手の作品、結構好きです..それにしても、レニー・ゼルヴィガー..おデブになっちゃって..(役作り?) 【コナンが一番】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2010-06-09 13:03:09) |
302.面白い。ブリジットの個性、感性、皮肉っぽい語り口がなんか好き。くどい感じもしなかったし、うまくまとめられていると思う。彼女を取り巻く二人の男性に加え、脇役たちの存在感も十分。登場人物の皆さんは本当に個性ある皆さんですね。楽しめました。 【ピンフ】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-03-05 03:24:08) |
301.イギリス物の笑いは自分にとって当たり外れが大きいのであまり期待せずに見たが、面白かった。主人公に共感こそしないものの、こんな人が友達だったらすごく愛せると思う。男優二人はハマリ役で、ヒュー・グラントが嫌いな自分は思うさま罵れてスッキリした。もはやレネーに関しては言及不要か?このまま女デニーロの道を邁進していただきたい。 【lady wolf】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2010-01-27 14:57:12) |
300. 私はメグ・ライアンのラブコメみたいな映画を期待していたのですが、つまらない理由がわかりました。アメリカとイギリスは笑いのセンスが全く違うんですね。これからは製作国を注意して選ぶことにします。 それにつけても本作は、ある特定の女性を視点にした映画でしかないと訴えたいです。理解できない女性だって多いと思います。ただ無視されてるだけのはなし。 製作年が2001年でしょ。それが昨今「アラウンド40」に変貌しているのですね。 そう考えると20年後に「60歳になったブリジットジョーンズの日記」が支持されるのは間違いないことでしょう。 【クロエ】さん [DVD(吹替)] 1点(2009-10-17 08:35:23) |
299.まず、この作品は主演レネー・ゼルウィガーとなっているけど、すくなくとも監督、原作者にとってはマーク・ダーシーを演じたコリン・ファースのための作品ですね。コリンをいかにかっこよく素敵に撮るか、ということにチカラが入っているように思えます。逆にレネーとヒューはこれでもかと、思いっきり滑稽に描かれてます。ドラマ「高慢と偏見」のミスター・ダーシー役でイギリスで大ブレイクしたコリン。それが基となっている作品ですから、当然といえば当然ですね。コリンはこの作品で確実にキャリアアップしました。ファンにとってはうれしいこってす。なんといいますか、アブノーマルな雰囲気を漂わせているのがいいですね。ブリジット、マーク、ダニエルの3人の関係はやっぱりマークの存在が大きいと思う。ブリジットのような女性に対し、「こんな女!!」的なご意見も多数あるとは思いますが、彼女のように平凡でこれといって人より飛びぬけたものもない、でも正直で善良という人は世の中で日のめを見ることはいち番少ないけれど、人口的には最も多いタイプなんじゃないかな?ブリジットのいいところはヘンにつっぱって、鎧をつけてないところね。外ではぴしっとスキなく「デキる女」でも、例えば家の中のあちこちにホコリをため、レトルト食品に頼り、盛大にゴミを出すとか、30過ぎても食費も入れず、親のスネをかじっている独身女よりブリジットのほうがなんぼかマシ。マークもダニエルもいわゆる「高嶺の花」を手に入れられる割合の多い環境にいるにも関わらず、ブリジットを選んだのは自然体の彼女の前ではアレコレ気を使うことなくリラックスできる相手だからじゃないかなあ。続編「The Edge of Reason」の公開は冬になるのかな?今から楽しみです。またまた、コリンとヒューのへっぴり腰の取っ組み合いが見られそうです。 【envy】さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2009-07-02 20:24:52) (良:2票) |
298.彼女のファンなら楽しめる映画でしょう。女性の視点で描かれているので、女性には共感されると思います。ただ二人の男のキャラクターがあまりにも少女漫画っぽいですね。女性に支持されるポイントかもしれません。尺も短いので、続編と合わせて観たら丁度いいかもしれません。 【色鉛筆】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-03-22 10:56:43) |
297.耳に馴染んだ歌がたくさん流れるので、映画自体にフレンドリーな感情を持ちました。そのおかげか、最期は主人公を少し応援してましたね。主人公は自分の感情に正直なのであって、努力してるとか頑張っているということとは違うと思います。分かりにくい女性より親近感が持てるのは確かですが、分かりやす過ぎるのもいかがなものか。自分は絶対に好きにならないタイプです。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2009-01-16 15:52:03) (良:1票) |
296.笑えました。彼女の選択も納得。 【Yoshi】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-03-22 08:17:39) |
295.女性の心理をうまく描いているので、女性方なら共感できるところもあると思うので楽しめると思います。表のキレイな部分だけでなく人間味のある感情がでていて好感がもてました。
【茶畑】さん [DVD(字幕)] 4点(2008-02-23 23:12:51) |
|
294.ブリジッドみたいな子はいても、コリン・ファースのような男はいないよね、絶対に(笑)。 【ジマイマ】さん [DVD(字幕)] 8点(2007-12-12 13:56:07) (笑:1票) |
293.なんてことはない、よくあるお話し。民放ドラマに毛がはえたといったところでしょう 【ようすけ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-12-11 04:47:59) |
292.話題になったわりには可もなく不可もなく…。共感できるとかできないとか、そこで賛否が分かれているようだけど、むしろ客観的に見てしまった。なかなかおもしろいキャラだなぁと。少女マンガの主人公(ダメキャラ)のようだなぁと。そんな彼女に共感できるとか好きじゃないとか熱くなれるほど私も若くないということか…。パンツにスニーカーで雪の中を走る巨体はおもしろかったし、応援したくはなった。 【ちゃか】さん [地上波(字幕)] 5点(2007-05-31 18:12:42) |
291.DVDのパッケージだけはやたらかわいく見える。 【えいざっく】さん [DVD(字幕)] 5点(2007-03-26 10:59:07) (笑:1票) |
290.原作がベストセラー小説なので、配役を決めたとたんに作品の正否が決まった作品なのでしょうね。助演男優二人は好対照でとってもいいし、主演女優のレニー・ゼルウィガーは、表情豊かで見事にブリッジを演じてます。あの優しめの声と、万華鏡のように変化する表情のミスマッチが見ていて楽しい。ただ、イギリス風なのか、抑え気味のコメディなので笑いも苦笑い。その分、最後のウルウルも少なかったかな。 【ひよりん】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-21 12:14:00) |
289.消防署のシーンの"...Back to the studio!"最高にうけた。 【Michael.K】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-01-21 00:12:51) |
288.意外と楽しめた映画です。何といってもケンカのシーン! 【獅子-平常心】さん [DVD(字幕)] 6点(2007-01-18 23:06:33) |
287.女性のリアルな感じが表されてて親近感が湧いた。印象に残っているのはマークとブリジットが何度もキスを交わしているシーン。 【PINGU】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-12-21 01:57:00) |
286.もっと色々と紆余曲折があった後にハッピーエンドを迎えると思っていたら予想以上に順調に愛を育んでハッピーエンドを迎えてましたね。恋って人を変える一番のエネルギーになるんだなぁ~って思いました。 【憲玉】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-10-25 23:35:30) |
285.あー、何か恋愛っていいね!と思わせてもらいました。お尻がデカイとか共感できるなあ。 【まるばな】さん [地上波(字幕)] 9点(2006-10-24 16:02:32) |