翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜の口コミです。

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翔んで埼玉 〜琵琶湖より愛をこめて〜

[トンデサイタマビワコヨリアイヲコメテ]
2023年上映時間:116分
平均点:5.89 / 10(Review 28人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-11-23)
アクションSFラブストーリーコメディアドベンチャーファンタジー戦争ものシリーズもの学園もの同性愛もの漫画の映画化パロディ
新規登録(2023-07-05)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2025-04-29)【イニシャルK】さん
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監督武内英樹
キャストGACKT(男優)麻実麗
二階堂ふみ(女優)壇ノ浦百美
(女優)桔梗魁
堀田真由(女優)近江美湖
高橋メアリージュン(女優)滋賀のジャンヌダルク
天童よしみ(女優)和歌山解放戦線員
片岡愛之助(六代目)(男優)大阪府知事・嘉祥寺晃
藤原紀香(女優)神戸市長
川崎麻世(男優)京都市長
和久井映見(女優)内田直子
大橋彰(男優)内田智治(名義「アキラ100%」)
朝日奈央(女優)若月依希
瀬戸康史(男優)若月健太
加藤諒(男優)下川信男
益若つばさ(女優)おかよ
小沢真珠(女優)浜野サザエ
山村紅葉(女優)京都の女将
矢柴俊博(男優)大宮支部長
佐野泰臣(男優)上尾支部長
山中崇史(男優)JR埼京線代表
デビット伊東(男優)東部東上線代表
杉山裕之(男優)西部新宿線代表
谷田部俊(男優)西部池袋線代表
はなわ(男優)東部伊勢崎線代表
村田雄浩(男優)埼玉県知事
竹原芳子(女優)甲子園地下施設長
坂下千里子(女優)京都人の女
本多力(男優)京都人の男
北村一輝(男優)阪流ドラマの俳優
菊池麻衣子(女優)与野の妻
魔夜峰央(男優)原作者 魔夜峰央
戸塚純貴(男優)白鵬堂学院の野球部の男
ゆりやんレトリィバァ(女優)粉物工場で働く労働者A
出演中尾彬壇ノ浦建造(写真)(Special Thanks)
京本政樹埼玉デューク(写真)(Special Thanks)
菅田将暉(Special Thanks)(写真)
戸田恵梨香(Special Thanks)(写真)
北川景子(Special Thanks)(写真)
加護亜依(Special Thanks)(写真)
明石家さんま(Special Thanks)(写真)
西川貴教(Special Thanks)(写真)
藤原紀香(Special Thanks)(写真)
原作魔夜峰央「このマンガがすごい!comics 翔んで埼玉」(宝島社)
脚本徳永友一
作詞はなわ「ニュー咲きほこれ埼玉」
作曲はなわ「ニュー咲きほこれ埼玉」
主題歌はなわ「ニュー咲きほこれ埼玉」
挿入曲加藤登紀子「琵琶湖周航の歌」
撮影谷川創平
製作大多亮
フジテレビ(「翔んで埼玉」製作委員会)
東映(「翔んで埼玉」製作委員会)
臼井裕詞(「翔んで埼玉」製作委員会)
配給東映
美術柘植伊佐夫(人物デザイン監修)
衣装柘植伊佐夫(衣裳デザイン)
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7.《ネタバレ》 シリーズ第2作。前作は思ったより楽しんで見たのだが、もうそれも5年前でノリを忘れていないか不安だったのだが、やっぱり今回もそのバカっぽさとそれを真剣に演じているキャスト陣のギャップが楽しく、何も考えずに見ることが出来た。今回も突き抜けたネタのオンパレードで、冒頭部分の海女二人に対して麗(ガクト)が「阿久津はどうした!阿久津に何があった!」と叫ぶシーンや、クライマックスの出身地対決で藤原紀香の写真を見た神戸市長(藤原紀香)が反応してしまうシーンのメタさはつい笑ってしまう。しかし、映画全体として見ると、前作より大作然とした印象で、どこか散漫な感じもしてしまい、結果パワーダウンといったところなのはまあしょうがない。でも、前作は麗と百美(二階堂ふみ)のコンビのやりとりが面白かった部分もあったのだが、今回はキャストのクレジットでガクトと二階堂ふみの表示順が逆になり、実際、今回は麗が単独主人公のようになっていて、百美は麗から留守を頼まれるという形で、出番が少なくなっており、必然的にこの二人の絡みも少なくなっているのはちょっと残念。その代わり、今回の悪役である大阪府知事(片岡愛之助)と神戸市長の実際の夫婦が演じるコンビのやりとりが面白く、とくに愛之助演じる府知事のキャラはすごく立っていたように思う。今回も前作と同じく、この話をラジオで聴いている家族(アキラ100%、和久井映見、朝日奈央)が登場し、彼らと一緒に客観視できるようになっているが、今回このパートが前作に比べると物足りなかった気がする。でも、ラジオが始まってすぐのアキラ100%演じる父親の「二度もやる話じゃない」というセリフには思わずうなずいてしまった。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 5点(2025-04-27 19:26:32)★《更新》★
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6.《ネタバレ》 変な時間に起きてしまって、なんもやることがないときに観る映画(地上波の録画)としては良かったです。 前作も観てるし、勝手は分かってる。 関西のヒエラルキーもわかるので、滋賀、和歌山や京都の立ち位置というものも笑えましたが、まさか三重がそんな過去をもつとは(笑) 阿久津の不在に口ごもる千葉海女さんズ、いい仕事しましたね。
ろにまささん [地上波(邦画)] 5点(2025-02-12 07:10:05)
5.全体的には前作よりもパワーダウンしている印象。滋賀には城廻等々で何度か旅行しているが、埼玉ほど悪いイメージ?はないので、ディスっていても面白さがイマイチわからなかった。その他、関西府県の争いも関東人には中々理解しにくかったかな。
東京50km圏道路地図さん [地上波(邦画)] 5点(2025-02-11 20:04:45)
4.「二匹目のどじょう」ということでした。
海牛大夫さん [インターネット(邦画)] 5点(2024-12-24 21:16:34)
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3.《ネタバレ》 続けて鑑賞して慣れてしまったからか個人的には前作よりパワーは劣りましが、相変わらず主演のGACKTと二階堂ふみちゃん、そして今回は杏さんも含めた綺麗どころの徹底ぶりのおかげで魔夜峰央先生の世界観が保たれ、最後まで楽しめました。   今回は濃いぃ関西勢キャラも多数でて、特にタコ焼き工場のゆりあんウンパルンパのシーンでは彼女が苦手なので鑑賞停止も考えましたが、なんとか乗り越えてからのGACKTの粉もん中毒による低音関西弁のシーンは面白かった!顔芸も(笑)   でも有名人対決あたりからちょっとテンポダウンかな、でも!とび太には感動!
movie海馬さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2024-09-22 16:48:25)
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2.《ネタバレ》  前作ほどのインパクトは無かったわね。っていうか東京の人間なので関西の感覚はそんなには判らないわ。でもでもちょっと東京の人間が考えた関西人、みたいな感じもしたのよね。現実に粉モンへのこだわりなんてそんなに強かったりするのかしら?  大阪出身の友人がかつて「三都物語とか言うけど大阪と神戸と京都は仲悪い」って言ってたので、そこら辺がキーになるんでしょうね、とは思ってたけれど、もう少し細かい地域性みたいなのが見たかったかしらね。前作っていうか今作も埼玉の細かな地域性は出てたけれど関西に関してはかなり大雑把な扱いだったように思うの。   埼玉との国境が近い池袋で見たのだけど、やっぱり池袋の人にウケてたのは埼玉ネタ。冒頭の武蔵野線とかクライマックスの行田タワーとか。アタシは目黒の人間なのでそこもそんなにピンと来ないのだけど、西武と東武の対立なんかはさすがに池袋で見てこそよね。ちなみにわが東横線は今やどっちにも繋がっているという節操の無さね。   二階堂ふみさんがあんまり活躍しなかったのが残念ね。あと笑いをパロディに頼り過ぎかしら。『チャーリーとチョコレート工場』や『インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説』のパロディ部分は長くてテンポ殺してたように思うし(GACKTさんが関西弁になっちゃうのも『魔宮の伝説』かしら?白い粉はカリの血?)。杏さんはヅカの男役みたいで良かったわ。っていうか普段シリアスな演技してる人たちがぶっ飛んだ役を演じているのって見ていて楽しいわよね。   あとエンドロールのネタはあれ全く映画の笑いではないワケで、そないなところから持ってこんとアカンみたいなんは違うんとちゃいます?(関西人に嫌われる、いい加減な関西弁喋る東京モン)
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 5点(2023-12-03 12:49:41)
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1.《ネタバレ》 すいません、埼玉県民です(^_^;) 正直言って前作の埼玉純度100%の方が埼玉県民としては胸に来るものがあった。けれど今作は関西ネタがメインなのでど~しても共感パーセンテージが少なく、埼玉故の笑いどころも少なかった。それと全体的にゴージャスになりすぎて、良い意味でのやすっぽさが薄くなり、大作映画になってしまったかのようにも感じられた。また、大宮VS浦和のネタであそこまで引っ張られても、くどいだけでちょっとダレちゃいますね。  無線の傍受がもう宇宙戦艦ヤマトなのはウケた。  今作は百美の登場シーンが少ない。そこで鑑賞後に気付いたのだが「翔んで埼玉」て、百美の一挙手一投足の面白さがあってこそなんだって。そんな百美に変わってヒロインとなる滋賀解放戦線の桔梗にはそこまでの面白さもない。敵ボス役で大阪府知事の嘉祥寺もあまりバカバカしいことをしているようにも見えない。この二人がいたって普通(この作品の中で)なせいもあってか、とにかく今作はより百美の偉大さを感じることとなりました。  行田タワーは観光スポットとしてしばらくは、大賑わいになるのかな...(;´∀`)  あ、それと、伊勢谷さんのことは鑑賞後に調べて知りました...芸能通じゃないからな~...知ってればあそこはもっと笑えたかも。
Dream kerokeroさん [映画館(邦画)] 5点(2023-12-01 23:12:53)
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【点数情報】

Review人数 28人
平均点数 5.89点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4414.29%
5725.00%
61035.71%
7414.29%
813.57%
927.14%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 3.50点 Review2人

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