《改行表示》 1.ネタバレ 緊張感がすごい。 碁友だちであっても、侍を怒らせたら、こんなに怖いのかというのが出てた。 考えてみれば、庶民の中で生きてる浪人の恐ろしさをこんなに描いた映画は知らない。 草なぎ君が見事にはまっていた。 ラストの小泉今日子のシラで、やっと息がつけた。 時代劇ってこんな緊張感があって、当たり前だよな、って気がした。 まぁ「弧狼の血」の監督ですからね。 なんか続編もできそうな感じしますね。 【トント】さん [DVD(邦画)] 9点(2025-05-02 00:22:44) 《新規》 |