4.エヴァ・ガードナーがきれいで、Cヘストンもかっこよかったー。アジア側からみると、清がどのように滅んで行ったかがよくわかった。映画としてはあとひとつ何かがほしいところ。 【HRM36】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-05-06 17:29:38) |
3.戦友の残した子供が非常にかわいかった。この映画のヒロインは、主人公の恋人役のあのオバサンではなく、このコだったのであろう。 【ケンジ】さん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-30 18:19:54) |
2.はい皆さん、”義和団事件”というのを世界史・日本史の教科書で調べてみましょう。その解決に派遣された八カ国連合軍の活躍を描いた史劇です。ただ、製作がアメリカであるため、アメリカ軍を中心に描かれチャールトン・ヘストンばかりが目立った印象が強いですね。実際の事件では、日本とロシアがいちばん軍隊を出し、その中でも日本軍の活躍は素晴らしいモノがあったそうです。まあその結果、4年後の日露戦争へと発展していくのは歴史のお勉強ですね(微笑)。 【オオカミ】さん 7点(2003-12-03 23:48:09) |
1.公開当時、小学生だった私はチャールトン・へストンが頼れる男そのものに見えましたね。戦いながら城塞の坂を上って行くシーンは画用紙に描いた記憶があります。サントラレコードに収録されていた北京の55日マーチ(曲名が違っているかもしれません。すみません)で各国の国歌がアレンジされて演奏されますが、最後の最後に君が代が妙な旋律で流れるのが気に入ってました。余談ですがブラザースフォー(ビジーフォーじゃないですよ)の歌う北京の55日やアラモ(ジョン・ウェイン主演)、良かったなあ。 【天地 司】さん 7点(2003-05-15 13:33:27) |