12.この映画見てバイク買いました 【のりまき】さん 6点(2003-10-09 01:08:52) |
11.なーんか時代を感じるなー。そういう時代だったんだなって思ってみたら納得するところもあったりしたけど。えっ!って思ったラストでした。 【fujico】さん 6点(2003-09-27 09:36:47) |
10.中学生だった僕は、アメリカにこそ真の自由があるに違いないから絶対アメリカに留学しようとおもっていた。そんなときにみた映画だったがアメリカには本当に自由があるのか?実はアメリカに自由があるというのは幻想なのではないかと疑問をもった映画だった。ラストの空撮でカメラがバイクから引いてゆくのと同時に僕のアメリカに対する無意味なあこがれも頭からスーっと消えて行った記憶がある。 【ものものぴー】さん 6点(2003-07-07 03:44:17) |
9.よくあるアメリカンドリームやアメリカの正義といったものとは対極的な映画だったとおもう。アメリカの持つ弱さや不条理といったのが描かれていて、ラストのあっけない幕切れには驚いた。 【ぽんた】さん 6点(2003-06-02 12:18:07) |
8. うーーーーん、手放しに激賞か、ボロクソに酷評かに二分されとりますな。或る意味無理もないか…。アノ時代に密着し過ぎなトコロがヒトを選ぶのかなぁ。デニス・ホッパーの演出ぶりもプロフェッショナルの域に達していないし…。ただステッペン・ウルフの「Born to be wild」が響く中、チョッパーハンドルのバイクでブッ飛ばすシーンは確かにカッコイイとは思う。あ、ラズロ・コヴァックスのカメラも立派だったっけ。まぁ、超低予算と超短期間で作られたニューシネマの草分けに(一応)敬意を表し…6点。銃社会ってヤツはコワイね~♪日本人で良かったヨ。 【へちょちょ】さん 6点(2003-02-27 05:34:40) (良:3票) |
7.「ワイルドで行こう」(ヤダなこの邦題)がとてもカッコ良く聴こえるよ、そして「エーッ、ちょっと待て!ちょっと待て!」なラストだよというだけの認識なのはきっとワタクシが「この映画で言うところの自由」は欲しくない人間だからだと思います。この映画をひとつの”測定器具”として、いろんな事象をあてはめてみると面白い。主人公たちを”ある映画監督”、最後に銃を撃つ人たちを”映画界”だとしたら・・・。 |
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6.意味は分かった、けどそんなにオモロクもなかったな。途中でいきなりゴチャゴチャになるのは、ドラッグ入ってる状態だからなのか?バッチシモザイク入れてるし(笑)ラストは正直ビックリした。えっ!!とか思ったら終わった。私もライダーなのであんな旅に出てみたいとは思う。 【AJ】さん 6点(2002-10-21 00:18:48) |
5.ベトナム戦争、人種問題、ドラッグ、ヒッピー、フラワームーブメント、サイケデリック・・・。大きな時代のうねりの中で、若者の怒りとエネルギーを代弁するものとして、疾走する大型バイクと、爆発的なロックのサウンドが使われたんだろうと思う。 【mic550】さん 6点(2002-10-20 23:23:19) |
4.主人公達に共感はできなかった。けどラストの大人達?いやオッサン達に怒りを感じた。説明出来ないけど。 |
3.当時のこと、よく分かんないけど、良くも悪くも今よりパワーがあったんだと思います。そういえば『ビーチ』を観たとき、この映画を思い出した。 【ぺる】さん 6点(2002-01-15 12:49:08) |
2.アメリカ人の説く自由は推し付けがましく偽善的で、反吐がでる。一体そのせいでどれだけの犠牲者が歴史上出てきたことか・・・。はた迷惑な人達だ、全く。それはともかく、ボーン・トゥー・ビー・ワイルドとジャック・ニコルソンで6点献上!(何て適当なんだ(笑)!!) |
1.時代が違うから一概には言えない作品だと思います。 【出木松博士】さん 6点(2001-02-08 14:16:42) |