5.普通にしているのに笑いがとれるセガールは素晴らしいエンターティナーだ。 日本ではガッツ石松が第一人者である。 |
4.セガール強すぎ…。 【あしたかこ】さん 2点(2004-10-17 00:54:51) |
3.アクションもテンポも、何もかもが中途半端で、興味を引く部分がまったくない。 【Olias】さん 2点(2004-10-15 23:12:55) |
2.ファンの方には申し訳ないけれど、セガールさんの映画って私の中では【テレビで放送しているものを暇つぶしで観る】って感じで、わざわざレンタルして観る事ってしなかったのです。で、今回はパッケージに「うだつの上がらない刑事を少しコミカルに演じ、新しいキャラクターを展開」みたいな事を書いてあったのでDVDという事もあり観てみました。なんかストーリーが雑すぎます。とにかくセガールが扮する刑事がどこにでもタイミング良く現れすぎ、「あんたみんなに発信器つけてるんかい?」って感じです。最初の麻薬の取引、警察の保管センターととにかく事件に遭遇しすぎ。女署長のデート現場にまで現れる、、、。で、結局あの女署長も殆どストーリーには関係ないし、、、。まだ黒幕が女署長だった方がマシかも。 【kazoo】さん 2点(2002-05-06 09:45:40) |
1.前回、「スティーブン・セガールなんて俺のアクション映画にゃ会わねーようっ!」と途中でセガールを飛行機ごと墜落させて製作放棄したジョエル・シルヴァー("製作"の人ね)が製作、という事で少々心配だったのだが、今度はしっかり最後まで撮ったようだ。いや一安心・・。と思ったのもつかの間、主演セガールのくせに肝心のセガールは拳銃を撃ってるだけで得意の合気道は皆無。その上、従来のセガール映画とは違い、敵が強い強い・・・。本当にコレを撮った人間はセガール映画の基本を理解しているのだろうか?問いたい。問い詰めたい。小一時間問い詰めたい!!あのなぁ、セガール映画の醍醐味は、弱っちい悪党が合気道7段のセガールに次々と虐殺される事なんだよ!!製作者はもう一度、「刑事ニコ」から「暴走特急」まで(後はつまらないので除外)を十分学習してから映画を撮るように!以上!!! 【秘宝館長】さん 2点(2002-02-07 17:33:13) (笑:1票) |