5.面白くなかった。主役の二人があまり気に入らなかったからかな? 【srprayer】さん [DVD(字幕)] 4点(2006-08-03 02:30:44) |
4.「メリーに首ったけ」のバッタもんかと思ってたら、正真正銘、ファレリー兄弟プロデュースの作品だったんですねぇ。今一ブレイクしないヘザー・グラハムも「オースティン・パワーズ:デラックス」から、続けてキャメロン・ディアス路線に挑戦した様ですが、以降は方向性が定まらず、現在まで余りパッとしてませんね(「ブギー・ナイツ」でブレイクしないんだから、余程のことがない限り難しそう…)。レイチェル・リー・クック同様、可愛すぎるルックスがネックなのかもしれません。本作もそんな彼女のキャリア同様、余りパッとしません。それに、耳をちょん切ってしまうカットをそのまま入れられても、余りにも痛そうでとても笑えませんよ。最初からそんな調子だったので、結局、私は最後まで引いたままになってしまいました、4点献上。 【sayzin】さん [地上波(字幕)] 4点(2006-06-23 00:07:08) |
3.いわゆるブラックジョーク満載、ちょうアメリカの典型的ともいえるお遊び映画。笑える人は笑えるだろうし、笑えない人にはひどい映画に映るだろう。アメリカってかんじがする。アジア映画にもヨーロッパ映画にもない面白さがあるといえばある。 【あしたかこ】さん [地上波(字幕)] 4点(2006-05-21 05:16:57) |
2.「メリー」「ローズマリー」と見て、おのおのそれなりに楽しめたのでコレを見てみたら、あれれれ?といった感じ。役者も少し固かったように(下手に)見えたし、オゲレツ・ギャグもイマイチさえなかった。姉弟でないことを彼女に伝えるまでを引っ張りすぎで、ちょっとしつこかったです。 【プミポン】さん 4点(2004-10-07 02:24:01) |
1.ラストは意外な人物が母親でこの映画が幕を閉じるというのは読めたが誰が母親というのが最後までわからずまさかあの女がギリーの母親とは読めなかった。笑いはそこそこつかんでるとは思う。へザーグラハムの映画を見るのは見る前はへザーをこれから見れると思うとわくわくするのだがいざ見始めそして中盤に指しかかるころなんかどうでもいいという風になるんだよね。 【K造】さん 4点(2002-09-04 00:18:54) |