5.《ネタバレ》 ラストで妖精が喋らなくてよかった。英語喋ったら雰囲気丸つぶれになるところだった。 |
4.内容自体はそう大した話ではないのですが、風景と映像の美しさがとにかく絶品です。それから、女の子2人の、それ自体が妖精ではないかというくらいの気品のある可愛らしさも素晴らしいです。妖精の出番のタイミングや登場のさせ方も絶妙で、その存在を前提として話が進むことに少しも違和感がありません。ファンタジーを基本的に理解しない私でも楽しめました。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 7点(2004-07-06 02:07:27) |
3.予備知識なしで見ました。良かったです。実際にどうだったのかはどうでもいいと思ってます。 |
2.この物語、“妖精の写真は本物か?”“妖精は本当にいるのか?”と言うところがテーマ。本当にいるんだろうか?と興味本位で観たんだけど・・・何と前半から妖精を登場させてるじゃないか? 個人的な先入観では、“妖精はいるのか?”それとも“少女たちは嘘をついているのか?”“単に大人たちには妖精が見えないのか?”そのことを伏せて話は進んで行き、観ている観客にそのどちらを信用するかを問う設定なのかと想像していたら・・・このことが何より期待外れでした。 【イマジン】さん 7点(2002-01-11 12:38:29) |
1.イングランドの牧歌的な風景の中,こうした作品が生まれることは極めて自然なことのように思われます。私も「知ってるつもり?」を見ちゃいましたが,映画として割り切ってしまえば良いと単純に考え,全編に溢れるイングランドの風物を味わいながら結構楽しみました。 【koshi】さん 7点(2001-11-21 20:05:58) |