フランケンシュタインの怪物の怪物の口コミです。

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フランケンシュタインの怪物の怪物

[フランケンシュタインノカイブツノカイブツ]
Frankenstein's Monster's Monster, Frankenstein
2019年上映時間:32分
平均点:4.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
コメディショート(短編映画)配信もの
新規登録(2025-04-29)【タコ太(ぺいぺい)】さん
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キャストデヴィッド・ハーバー(男優)デヴィッド・ハーバー3世/デヴィッド・ハーバー・ジュニア
アルフレッド・モリーナ(男優)オーブリー・フィールズ
マイケル・ラーナー(男優)ボビー・フォックス
オーラン・ジョーンズ(女優)劇中劇のフランケンシュタイン博士の母親
製作総指揮デヴィッド・ハーバー
配給ネットフリックス
あらすじ
役者一家に生まれた俳優のデヴィッド・ハーバーは、亡き父が製作に失敗した名作文学をテレビ演劇化した映像を発見する。彼は父親の役者としての足跡を辿るうちに、今まで知らなかった父親の姿を垣間見ることになるが…。
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【口コミ・感想】

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1.《ネタバレ》 正直言って込み入り過ぎていて判りにくく&解りにくく設定されている感じ。主演が本人役として出演していてモキュメンタリー風に進行して行く。ただし、劇中及び劇中劇に登場する人物と一人何役も演じている。主人公、主人公の父親、主人公の祖父、劇中劇の主人公の父親と彼が演じる怪物。特にメイクで明確に区別している訳でもないので、集中して観ていないと誰が誰だか判らなくなりそうです。

結局、主人公が自分の父親とは一体どんな人物でどんな仕事をして来たのかを探るうち、父親の本当の姿、父親がしたことを知ることになるといった流れなんですが、何せ判りにくいし解りにくいです。なんとなくウェス・アンダーソン風味がしないでもない演出なんですが、かなりの変化球に加え、そもそも何故フランケンシュタインの怪物なのか?更には何故怪物の怪物なのか?というところを考えてしまうと、基本的にはコメディと思われる作品がその実かなり深いところを狙ってるのかな?という疑問に繋がって来て益々意味不明に思えてしまいます。

まぁ、その時点で作り手の術中にハマってしまっているのかも知れませんね。純粋にコメディとして観賞するのが正解かも知れません。てか、そう受け止めることと致しました。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 4点(2025-04-29 15:04:47)★《新規》★
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 4.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
41100.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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