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3.主人公の最終的に(つまり最初に)とった行動は、映画を作る等といった創作という部分に深く関わってくる。失われた記憶を探すという行為が、同時に虚構という概念の本質を断続的に照らすという離れ業をこなすこの映画は、最近のアメリカ映画に多く見られるアイディア一発オチ吃驚系の映画とは明らかに一線を画している。映画館を出て10分も経てば、箱の中で2時間大勢の人と共有した時間はほとんどが失われ、確認するためにパンフレットを買い、あるいは「みんシネ」を覗く。が、またすぐに忘れる。この反復の循環があるからこそ創作物は創作物たりえているのだと思う。そしてその創作物は、我々が忘れないようにと体のあらゆる部分に残したわずかな刺青によってゆっくりと進化している。でも実際の所それが進化かどうかはわからない。というのも、その刺青の記述が正しいかどうかは分からないわけで。話が脱線してしまったが結局の所「メメント」は、その映像手法や稚拙な演出はとりあえず置いておいて、語りの方法を引っくり返しかねない問題作だと思う。 【Qfwfq】さん [DVD(字幕)] 8点(2005-08-16 02:29:56) (良:1票) |
2.このサイトでのレビューも、自分が観た映画を忘れないように書いているもの。自分が自分であるのは記憶があるからこそ。けど、それが都合のいいようにちくっていたものだとしたら。人間なんてかなり曖昧なものなのかも。歴史も。そもそも時間なんかに意味があるのか。俺はいまを生きている。そんだけ。流れる時間への疑問。 いやぁ、面白かった。頭をいい具合に刺激されて、気持ちがいい。主人公の混乱を体感できる。初めての面白さ。斬新。アイディアの勝利。シーンが変わるたびに、シーンが終わって頭の中でつながる度に快感。映画が「進み」、物語が「戻る」につれ裏切られる。驚き。 観終えた後、頭の中で話を整理する。・・・、出来ず。記憶はこうも曖昧か。 が、それが心地いい。 【紅蓮天国】さん 8点(2003-10-13 11:50:28) (良:1票) |
1.こういうアイデアは思いついても、実際に作品としてまとめ上げるのは至難の業でしょう。確かに初見では分かりにくいものの、まず、それをやり遂げたことを評価。
脚本構成も単に時間軸をバラバラにしただけではなく、その謎解きと「記憶を改竄してでも自分の生きる目的を探し続ける」という哀しくも深い含みを持ったテーマが直結していて、色々と考えさせられる。
惜しむらくはストーリーの全容が分かってしまうと、何度も見れるタイプの映画ではない点。 【FSS】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2003-09-18 01:15:34) (良:1票) |