7.竹野内ファンにはたまらない。(いるのか?)ケリーチャン ファンにもたまらない。(ホントにいるのか?)イタリア旅行前にガイドブック代わりにもう一度、観てみたい。↓「冷静」なのは「観客」、「情熱」なのはスタッフ。 【かまるひ】さん 4点(2003-11-13 20:27:50) (良:1票)(笑:2票) |
《改行表示》 6.フィレンツェが見たければ『ハンニバル』をどうぞ!(普通『眺めのいい部屋』か『旅愁』すすめるか(笑)) 【ウメキチ】さん 2点(2003-11-09 14:47:06) (笑:2票) |
5.過去の恋愛について、それがあたかも「運命の恋」だったと、いつまでもいつまでもウジウジ引きずってる主人公は全く好みじゃない(押し付けがましい篠原涼子もNG。ケリー・チャンは潔くて良い)。そういう個人的ハンデもあって、そんなには楽しめませんでしたが、それほど悪くもありません。イタリア・ロケや様々なセット等の背景描写については、近年の邦画の中では一番力が入ってたと思います。問題はやっぱり脚本と演出。特に、BGM的なエンヤの音楽はそれこそBGMにはぴったりでしたけど、契約したからには使わにゃ勿体ないとばかりに序盤からガンガンかけ過ぎ(こういうのは「ここぞ!」という所で使用してこそ活きてくる)。ほんのちょっと構成や演出を変えるだけで、もっとずっと良い映画になった筈です、5点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2006-10-26 00:02:58) (良:1票) |
4.映画を見て分かった。「冷静と情熱のあいだ」とは、竹野内豊の演技だった。 【STYX21】さん 5点(2003-11-27 20:04:12) (笑:1票) |
3.もっと、ましなのかと思ってましたが・・・ストーリが「ゆるゆる」です。きっと原作はこんなんじゃないんでしょうね。やっぱり最後は、一緒にならないで、終わって欲しかった。結局、主人公の2人は、それで良かったでしょう。でもね、互いのパートナーには、これ以上ない、迷惑をかけたわけでしょ!あまりにも身勝手なんじゃないかなぁ?ユースケも篠原も良かったです。良かったけどこの映画のストーリと全く絡んでませんよね。それとなにより、この映画のタイトル。「冷静と情熱のあいだ」でしょ。全然冷静でもないし、情熱でもないですよ。洋画の邦題ならありかもしれないけど。 【たかちゃん】さん 3点(2003-11-12 18:10:00) (良:1票) |
2.町並みと曲は素敵でした。でもこの話、映画にするほどのものなんでしょうか?タイトルとは違い、冷静と冷静の間って感じの主人公二人の性格だと、別れてそのまんまだろうって思っちゃったんですがね。・・で、結局冷静と情熱の間ってどこ?平静? 【カズレー】さん 3点(2003-11-11 00:23:29) (笑:1票) |
1.「エンヤはどうでもええんや!」そんな感じの映画、これ。 |