179.レプリカントとブレードランナーのせつない戦いがよかった。どちらも闘いたくない心情が伝わってきた。でもあんまりのめり込めなかった。SF好きか映画に精通している人にお奨めの作品でしょう! 【たこちゅう】さん [地上波(吹替)] 6点(2010-12-27 14:05:40) |
178.レプリカントが壊れるシーンが綺麗過ぎる、大好きすぎる。鳥肌もんですね。 【bolody】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-08-07 10:59:41) |
177.デッカードは一流のブレードランナーのはずなのにヘッポコすぎる。レイチェルを守るためにもっと強くなってくれ。 【くまさん】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 7点(2010-07-04 23:57:19) |
176.初めてこれを観たのは25年前、場末の映画館でのリバイバル上映で、「タクシードライバー」との2本立てでした。それからリバイバル上映される度に幾度となく映画館を訪れ、ビデオを何度もレンタルし、とうとう台詞を丸覚えしてスピナー釣ってるワイヤーとかのアラまで把握する程のめり込みました。 ファイナルカットは最近でも観ますが、この独白が入り、デッカードが人間だと思われていたバージョンであるオリジナルはもう20年くらい観てないですね。このバージョンが一番好きなので、あえて観ないようにしてるんです。この映画は「エイリアン」と並ぶ、自分のまさに青春。あの頃を振り返るのは、もっと歳を重ねてからにしたいんです。 【HAMEO】さん [映画館(字幕)] 10点(2010-02-05 20:55:39) |
175.うーん。 おもしろさが全然分からなかった。 雑多な映像も好きじゃないし。 【Yu】さん [DVD(字幕)] 2点(2010-02-01 14:10:19) |
174.たた暗く退屈な映画。 どきどきもしないし。世界観くらいかな ほめられるのは。 【とま】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-11-23 23:16:17) |
173.うどん、強力わかもと等、日本人が親しみ易い要素が盛り込まれている。また、ラストに近づくに連れて見応えがある展開になっているので、好感が持てる。達者で暮らせよ~。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 5点(2009-06-02 20:20:02) |
172.SFの金字塔として、高い評価を得ているようですが、暗いんですよ。まったく受け付けません。シュワちゃんのバトルランナーとかいう映画とよく混同してました。 【承太郎】さん [DVD(吹替)] 2点(2009-05-25 23:49:16) |
171.なにがいったい評価されてるの? 期待が大きかっただけに、がっかりも大でした。 もう一回みても評価が変わるとは思えない。 このエンディングはひどいけど、他のバージョンはもっといいのかな? それでも見ないけど。 |
170.もう一度観れば、評価が変わるのかもしれない・・・。 【あるまーぬ】さん [地上波(吹替)] 3点(2008-12-08 05:59:31) |
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169.最後まで観てまず思ったのは「デッカードって人間なの?」と言う事。これについては様々な議論がなされているようでやっぱりなーと言う感じ。確かに今となっては地味な部類に入る映画ですが学問的命題が至る所に散りばめられた「考える」映画だと思います。時代を考えても凄いですよ、色々と。 まあ面白くは無いけれど。 【Kの紅茶】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-12-07 23:31:23) |
168.話題になった頃に見逃し、見よう見ようと思って20年経過。20年前に見たら、8点にはなっていたと思う。 【みんな嫌い】さん [DVD(字幕)] 6点(2008-11-03 00:45:56) |
167.評価の高さにびっくり。まぁ、名作だろうと何だろうとあわない物はあわない。SF苦手で、ハリソン・フォードも苦手なのでしかたないかも。 【茶畑】さん [DVD(字幕)] 3点(2008-10-03 23:23:48) |
166.評判もよく、名高いSF映画ですが、良さが全く解りませんでした。 世界観や設定は、ほどよくチープで見る気にさせるんですが、主人公の存在感のなさ(腕利きの殺し屋のはずなのに油断しすぎで弱すぎではなかろうか)と絶望的なテンポの悪さで早送りボタンに何度も手を伸ばしかけました。うーむ。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 2点(2008-08-21 17:54:06) |
165.「レプリカント」とは、複製の「レプリカ」と、亡霊の「レブナント」を合わせた造語である。彼らは数年に設定された寿命から逃れ、「生きたい」と願う。レプリカントは、人間と区別されるために、感情移入テストを行い、ふるいにかけられる。レプリカントを追うブレードランナーは、本人は人間と信じている(または信じていたい)レイチェルと、恋に落ちる。レイチャルは自分がレプリカントだと知らされて、涙を流す。ロイは死ぬ間際に、「お前ら人間には信じられぬ物をみてきた、、、そういう思い出もやがい消える。涙のように。雨のように」と言って死んで行く。そう、彼らレプリカントは、なによりも「人間」なのだ。ただの複製が人間そっくりになって、生物と非生物がどこまでも暖味になった世界、人間とそうでないものの違いは何なのか?という問いに対する問題を提起している。この映画の原作者、フィリップ・K・ディックは言った。「あなたがどんな姿をしていようと、あなたがどこの星で生まれようと、そんなことは関係ない。問題はあなたがどれほど親切であるかだ。この親切という特質が、わたしにとっては、われわれを岩や木切れや金属から区別しているものであり、それはわれわれがどんな姿になろうとも、どこへ行こうとも、どんなものになろうとも、永久に変わらない」たとえ人間であっても、良心もなく、親切心もない人間は果たして人間だろうか?彼らアンドロイドの方が、よほど人間的ではないだろうか?感情移入テストで人と反応が違えば、彼らは物扱いされるのか?人間であるとは、良心が、親切心があるからこそ人間なのだと言える。感情に欠け、人間関係が希薄しているこの世の中だからこそ、特にそんな問題を訴えかけてくる。ビジュアルや、雰囲気や、世界観もさることながら、この映画はまず何よりもヒューマンドラマなんだ。 (追記・本作及び完全版は、都合により監督の思い通りの仕上がりにはなっておりません。初見の方はファイナル・カット版あるいはディレクターズ・カット版をご覧下さい。) 【あろえりーな】さん [ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 9点(2008-08-14 21:59:51) (良:1票) |
164.それほどおもしろいとは思わなかった。雰囲気は良かったけどね。 【ギニュー】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-08-26 20:37:52) |
163.この作品が公開された80年代前~中期というと、おなじSFではスターウォーズシリーズか。話の展開として、「悪」がいて、それを「正義」の主人公がやっつけるという勧善懲悪な展開の映画が多かった中で、この作品は子供だった私にはかなりショックな作品でしたねぇ・・。今見ると確かに考証にズレが見えますが、当時としては、都合のいい未来像よりも退廃感にリアリティがあって、よかったと思います。ダリルもかわいかったしね。後の最終版のデッカードレプリ説も、話としてはもっと切なくていい感じでしたが、レジェンドのシーンの使いまわしだったりして、ちと映像的にいい加減だったのが残念で残念で・・・。でもこの作品は私の中では名作のひとつですね。点数は公開当時の私からの+2が入っています。 【ラジェンドラ】さん [映画館(字幕)] 9点(2007-07-26 17:23:21) |
162.思ったより面白くなかった。雰囲気に乗れるとかなり面白いんだろうけど、乗り遅れるとさっぱりわからなくなってしまう、という鑑賞する人を選ぶ映画。悪くはないと思うんだけどね。レプリカントの苦悩を描くところはなかなか楽しめた。 【ドラりん】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-07-24 01:54:52) |
161.設定とかメッセージ性とかは凄いと思うが、話がすごく退屈。ベタな話だが、それを如何に面白くするかが監督のセンスだと思う。それが合わなかったかな。どうも初期のリドリー・スコットの作品が合わない。 【TOSHI】さん [DVD(字幕)] 3点(2007-04-02 11:09:14) |
160.正直、よく分からん。 【えいざっく】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2007-03-26 11:49:27) |