202.またまた、東京12チャンがやってくれてます!ホントにもう、どこまでゆくのか、、、、、。 あほーーーーー!ばかーー!!”七夕はプレデター!!???!!”だってよ。 短冊に、シュワが”プレデターに勝てますように!!”ってお願いしちゃう!!!ここんところのテレビ局の人、イイセンいってんなーー!!?(同世代か?)名作!最後のプレデター式数字がよい。(マッチ棒クイズみたい) 【男ザンパノ】さん [映画館(字幕)] 7点(2010-06-20 21:38:28) |
201.「ターミネーター」でブレークしたシュワだったけど、直後の作品は微妙なものが多かった。フィジカルを売りにしている限りは、不死身の殺人アンドロイド以上の役はなかなか見つからない。そんな頃の作品の中では、今作は良くまとまっている方で、対決する相手とのパワーバランスが良いことがその理由だと思います。自分は、プレデターの造形がイマイチ好きになれないのだけど、スペック的にはシュワが勝てる要素がない強敵で、やられ役としてはしっかり映画を引っ張ってくれました。この時はギーガーのエイリアンを狩るほど出世するとは思っていなかったので、世間的には人気があったということですな。 【アンドレ・タカシ】さん [ビデオ(字幕)] 5点(2010-05-29 09:11:32) |
200.「コマンドー」でアクション映画のひとつの最終形を提示した後は、「レッドソニア」「ゴリラ」「バトルランナー」と箸にも棒にもかからない映画に出演していた州知事。アクション俳優としての適性がありすぎるためキャラが立ちすぎてしまい、彼が暴れるに足る敵がいなかったのです。共産主義国と戦っていたスタローンとは違い、東欧出身で激しい訛りのある州知事ではソ連を相手にするにも違和感があることも大きなネックでした。そんな中、「1000人の敵もひとりで倒してしまうコマンドーと、宇宙から来た凶悪エイリアンが戦ったら?」という中学生レベルの企画を持ってきたジョエル・シルバーは、アクション映画のプロデューサーとしてまたしても百点満点すぎる仕事をしています。カレーライスにトンカツをのせてみよう、ハンバーグに目玉焼きをのせてみよう、単純だがその豪快なサービス精神に惚れてしまう、そんなナイスな企画です。以上、着想の段階では冗談のような趣旨の本作なのですが、一方で映画の作りは意外なまでに丁寧なもので、このサジ加減、プロとしての誠実な仕事ぶりは大変評価できます。。。まず脚本。州知事のみならずひとりひとりのキャラが立ちまくった特殊部隊の面々はよく作り込まれています。序盤にて彼らの圧倒的な強さを見せつけ、そんな彼らが得体の知れない敵に狙われていることを認識し、やがて壊滅へと追い込まれていくという展開はバランスの良い配分となっています。プレデターがなかなか姿を現さないという焦らし、そしていよいよ全貌を現すタイミングも良く、アクション映画の脚本としてはかなり完成度の高いものと言えるでしょう。次にプレデターのデザインですが、これは全盛期のスタン・ウィンストンが担当し、さらにジェームズ・キャメロンがスケッチに手を加えたという贅沢な過程で生み出されただけあって、そのインパクトは強烈なものがあります。ハイテクを使いこなし、一方で屈強な体力も有する野獣というありそうでなかった特性のエイリアンなのですが、ハイテクと野性味のバランス、見た目の異様さ、そして他に似たもののない斬新さが同居した、非常に秀逸なデザインとなっています。。。唯一残念なのはマクティアナンの演出が一本調子なことで、プレデター発見→特殊部隊が銃を乱射という同じようなアクションを何度も見せるだけなので、画にメリハリがありません。もう少し工夫が必要だったでしょう。 【ザ・チャンバラ】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-10-12 00:41:05) |
199.見えない敵にハラハラさせられ高まった決着への期待が、見えてしまった時点で崩れ去りました。個人的に「大山鳴動してわたり蟹一匹」と呼んでいる作品です。 |
198.密林を舞台にした人質奪還作戦、シュワお得意の世界だぜ~、という出だしから一転、ワケワカラン状態のモノと対決せにゃならなくなる展開は新鮮でドキドキ。しかも、相手が人間を襲う理由がまた、このテの映画らしくない面白い設定で。人間側必死、相手側は娯楽状態という、ちょっとヒネった感じが好きです。ハイテク宇宙人に、筋肉と大自然で挑むという、ちょいと文明批判入ってますよー、というノリは、今となってはいかにも80年代って感じもしますが。 【あにやん🌈】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-06-26 00:33:47) |
197.異星人にも勝っちゃうシュワちゃんw 【幸志】さん [地上波(吹替)] 7点(2009-06-25 23:41:17) |
196.映画そのものよりもキャラクターに惚れています。 |
195.初見は小学生の頃、以来何度見ているか分からないくらいの作品。何百とあるモンスター映画の中でこんなにも人々を魅了するクリーチャーを生み出すのはやっぱり凄いと思います。最期まで何だったのかよく分からないラストもまた良い。シュワちゃんもかなりキレてます。筋肉は正義。 【Kの紅茶】さん [地上波(吹替)] 8点(2009-01-23 00:43:14) |
194.グロイ、グロイという話をよく聞くシリーズ。子供の頃に見たら確かにショックを受ける内容だっただろうが、大人になって見てみるとそこまでグロイ印象を受けなかった。いや密林の中で繰り広げられる壮絶な戦いはなかなか魅せてくれるが、意外にもプレデターが登場する後半よりも、前半の「ランボー」よろしくな銃撃戦の方が凄まじい迫力に満ちて楽しめた覚えがある。いやいや、プレデターによって仲間が次々と惨殺されていって、段々と主人公が孤独になっていく展開も結構好みなんだが、一対一の攻防になるとどうしても几帳になっていくのが残念だった。でも男気溢れるシュワちゃんと紳士で非情なプレデターの戦いは鳥肌ものの対決なのには間違いない。泥にまみれて姿を隠すシュワちゃんのシーンはハラハラして印象的。 【ドラりん】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-09 02:19:37) |
193. 子供のころに見たときは楽しめた。ちょいちょいギャグ要素がはいっていたことに気付いた。 【ファンオブ吹石】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-12-28 02:09:34) |
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192.自然の中で、ゾクゾクする緊迫感が楽しめます。シュワちゃん、さいこー。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-12-12 21:01:48) |
191.ジャングルベトナム物とSFをコラボさせた作品。今では古典的に見えるけど思い出に残る名娯楽作って言っていいんじゃないかな。プレデターの意匠は秀逸。最後シュワさんと肉弾戦になっちゃったのは人力超えちゃって少しいただけないかな。もっと頭脳戦になって欲しかった。シュワ作品の中では上位にあたる。敬意をこめて8点。 【タッチッチ】さん [地上波(吹替)] 8点(2008-11-26 16:08:18) |
190.改めて見なおすと、案外面白くなかったです。序盤の人対人はなかなか熱いんですが、肝心のプレデターとの戦いがずっとジャングルで冗長すぎて退屈してしまいます。意外にグロイ。 【すべから】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-08-14 20:03:21) |
189.シュワルツェネッガーにかかれば、プレデターなんてこわくない。 【Yoshi】さん [地上波(吹替)] 6点(2008-03-22 08:21:48) |
188.改めて見てこの映画は本当にすばらしいと思える。緊迫感のある映像は映画の中にいるように伝わってくるし、前半のゲリラから後半の見えない敵へのつながりもスムーズであっという間に終わったという感じだった。 このような恐ろしい映画なのに悲壮感も少なくできたのは脚本のすばらしさと思える。 【Jane.Y】さん [DVD(字幕)] 9点(2008-03-16 09:51:08) |
187.なかなか正体が分からない敵っていうのは魅力的です。 【eureka】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-03-14 02:23:12) |
186.おもしろいですが、最後あんなにあっけなくやっつけちゃうの? 女の子も必要か? 悪くはないけど、シュワものとしてはもう一つ。 |
185.質問:プレデターの熱光学迷彩は、京レ製2902熱光学迷彩でしょうか、2029年製の形式改造タイプでしょうか?新浜の政府に許可はとってあるのでしょうか?答:赤外線で物を見ているようなので、熱迷彩の機能は無いようです。従って、もっと旧式の単なる光学迷彩と思われますので、政府の許可は不要です。 【ダルコダヒルコ】さん [映画館(吹替)] 6点(2007-10-18 01:25:00) |
184.『タワーリング・インフェルノ』と並んで"テレビでやっているとつい観てしまう"作品。プレデターにも狩人としての流儀・美学があり、怪我をすれば簡易医療器具を取り出して応急措置など、滑稽でありながらもカッコイイのです。/シュワが追い詰められながらも最後に罠に誘い込むところなんかジョジョの戦闘パターンっぽく、まさに「その位置がいい」というセリフが似合う形勢逆転。好きです。/唯一残念なのはインディオっぽい人がハッタリだけかまして、叫び声で終わってしまうとこ。 |
183.知らないうちに見えない敵にミサイルでどんどん仲間が殺されていく恐怖と、プレデターの正体があらわになってから、シュワちゃんとのレスリングで格闘する対比がなんとも言えず面白いです。しのびよる恐怖という感じがしないのもきっと「シュワちゃんならどんな敵でも倒してしまう」という先入観を持ちながら観るからだと思います。「なんて醜い顔だ・・・」のセリフが最高。20年経っても気軽に観るには申し分ない作品です。 |