5.フェアルーザ・バークの迫力が凄すぎた。笑顔まで怖いから凄い(笑)ホラーだけどホラーじゃない感じで独特なものがあって楽しめました。魔術も怖さより、それより友達ってあんなものなのか。。って怖さの方が強いかも。全体的な雰囲気もキャストもストーリーも私の好みで最後まで夢中になって観れた。ただ個人的に気になることをあげれば、ストーリーの始めからよく出ていた魔術屋さんの存在をもう少し活用してほしかったことと、魔術で主人公の女の子に夢中になった彼が今度は逆に彼女をストーカーばりに追い詰めていく怖さをもっと出してほしかったこと。冒頭の蛇を持った男の存在があまり意味なかったこと。の3つです。だけどフェアルーザ・バークの迫力の存在感を観るだけでも価値があるかも。もう少しロングバージョンのストーリーで観たかった気もします。 【civi】さん 6点(2004-12-15 04:12:51) |
4.自分の願望を叶えたりとか、魔術って本当に便利なんだな~。自分をいじめた子に仕返しするってのはどことなくキャリーみたいだったし、降霊術にはまってるあたりはDearフレンズみたいだったな。要は色々なジャンルが入り乱れてる映画って事で。前半は少々退屈だったけど後半からは何気に盛り上がってきて良かった。それにしても……アメリカのティーンの女の子って本当に胸がでかいなぁ~(爆)やっぱ国土がでかいと胸もでかくなるのか~(そんな訳ねぇ…) |
3.ホラーだけにとどまらず、思春期の女の子のすれぞれ抱えてる悩みや問題もうまくとり入れてて、オカルトチックな青春映画という感じで面白かった。 【桃子】さん 6点(2003-10-28 15:42:16) |
2.怖~い女子高生四人組が魔女と化し、いつしか魔術に使われる身になってしまうという、ティーン向けに教訓めいた怖~い話です(だからこそストーリーも登場人物もステレオ・タイプ)。でも「スクリーム」なんかと比べたら、すごく良くできてると思いますよ。そして【ちょうじ】さんの仰るように、いつもながら鬼気迫るフェアルザ・バルク以下、ロビン・タニー、ネーヴ・キャンベル等のイキのいい頃が十二分に堪能できます(しかし皆オッパイ大きいなぁ、圧巻…)。個人的には、生理的に好かないロビン・タニーにもっと酷い目にあって欲しかった気もしました。というわけで、6点献上。 【sayzin】さん 6点(2002-01-11 17:29:08) |
1.フェアルザ・バルクをもっとも堪能できる映画。映画としてもまとまりがよく佳作と呼んでもいい。かなあ? 【ちょうじ】さん 6点(2001-11-07 14:27:32) |