5.賛否両論ある作品だが、一見の価値はある。私にとって、ブービー・トラップという言葉を初めて知り、映像で体験した映画なので、印象深い。 【ジャッカルの目】さん [地上波(吹替)] 6点(2007-04-15 16:58:17) |
《改行表示》 4.とはいえ、おもしろかった。ジョン・ウェインかっこいいなー。 実は、DVDが両面1層であることを知らず、B面からみてしまい、見終わるまで気づかなかった。やけに唐突に始まる映画だったなーなどと思いつつ、DVDをプレーヤーから出すときに、やっと両面であることに気づき、改めてタイトルから見直した。20年以上前とはいえ、一回みたことがあるのに。我ながら、残念な奴だと思う。 【センブリーヌ】さん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-23 02:37:00) |
3.”正義はアメリカにあり”というのを押し付けるベトナム戦争映画。よくぞここまでベトナム側を悪く描いた生粋の愛国者ジョン・ウェインに関心します。洗脳されそう。 【tantan】さん 6点(2003-06-30 01:34:17) |
2.良くも悪くも、アメリカ人が作ったベトナム戦争映画ですね。三景さんがおっしゃるとおり偏ってます。完全にベトナム人を見下して、その残虐性を強調した映画です。だからこそ、今に残す価値があると思います。戦意高揚とはこういうことでしょう。 【オオカミ】さん 6点(2002-08-13 14:15:51) |
1.ジョン・ウェイン主演のベトナム戦争ネタですが、とにかく偏った映画で、それなりには面白いのだけど、全てを許容できなくて評価を下げてます。ジョン・ウェインの映画だから偏ってた方が正しいのかもしれないですがね。 【奥州亭三景】さん 6点(2001-12-01 16:07:29) |