4.全登場人物の中で自分だけがめっぽう強くて、自分だけがひたすらモテで、自分だけがやたらとカッコいい役を自分で監督するというのは、どういう心境なんでしょうか。少なくとも私には無理です。 【眉山】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-10-12 02:07:30) (笑:1票) |
3.2008.07/21 鑑賞。何か見たことがあると感じたが、そう“シェーン”だ。かなりのパクリ。でもイーストウッドらしい演出で楽しめた。だが“シェーン”には遥かに劣る。2014.04/29 2回目鑑賞。なんともイーストウッドのかっこよさを見せ付けることに集中。 2018.05/ 07 3回目鑑賞。未だ一部は結構楽しめる。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-05-07 15:07:40) |
2.牧師になった以上、人殺しからは足を洗うべきだ。ここの設定がやや気に食わないが、こういう話も面白い。保安官の助手を次々と倒していく様がカッコ良い。最後、保安官を倒す前に、もう少し言葉のやりとりが欲しかった。 【おまいつ】さん [地上波(字幕)] 6点(2008-10-29 17:46:19) |
1.色彩を極端に抑制したような暗色系の映像の中,口数少なく去っていく主人公。当時のイーストウット゜の主張が如実に表現された作品。彼の映像に対する飽くなき追求心と意欲は十分,といつも思うが,心の琴線に触れるような作品をぜひ完成させて欲しいものである。(最新の「スペースカウボーイ」も似たような印象なんだもの・・・) 【koshi】さん 6点(2001-12-05 15:00:50) |