クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王の投票された口コミです。

クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王

[クレヨンシンチャンアクションカメンタイハイグレマオウ]
1993年上映時間:93分
平均点:4.52 / 10(Review 44人) (点数分布表示)
公開開始日(1993-07-24)
SFコメディアドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
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タイトル情報更新(2025-04-06)【イニシャルK】さん
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監督本郷みつる
演出原恵一
本郷みつる
矢島晶子しんのすけ
ならはしみきみさえ
藤原啓治ひろし
真柴摩利シロ/風間くん
玄田哲章アクション仮面
野沢那智ハイグレ魔王
小桜エツ子桜ミミ子/リリ子
増岡弘北春日部博士
井上瑤ハラマキレディース
渡辺久美子ハラマキレディース
郷里大輔Tバック男爵
青野武ゾンビリビー
林玉緒ネネちゃん
鈴木みえマサオくん
佐藤智恵ボーちゃん
高田由美よしなが先生
富沢美智恵まつざか先生
滝沢ロコ副園長先生
納谷六朗園長先生
茶風林団羅座也
沼田祐介助監督
中田和宏代役アクション仮面
京田尚子おばあさん
坂東尚樹スタッフ
山口健[声優]監督
原作臼井儀人
脚本もとひら了
音楽荒川敏行
作詞里乃塚玲央「オラはにんきもの」
おおたか静流「僕は永遠のお子様」
作曲小杉保夫「オラはにんきもの」
主題歌矢島晶子「オラはにんきもの」(名義「のはらしんのすけ」)
撮影旭プロダクション
高橋秀子(撮影監督)
プロデューサー茂木仁史
太田賢司
制作テレビ朝日
シンエイ動画
アサツー ディ・ケイ
配給東宝
作画本郷みつる(絵コンテ)
原恵一(絵コンテ)
湯浅政明(設定デザイン)
高倉佳彦(原画)
堤規至(作画監督/原画)
原勝徳(作画監督/原画)
大塚正実(原画)
石原立也(動画)
林静香(原画)
木上益治(原画)
美術京都アニメーション(仕上)
野中幸子(色指定)
編集岡安肇
小島俊彦
録音大熊昭(録音監督)
その他東京現像所(現像)
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【口コミ・感想】

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1
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5.《ネタバレ》 1992年4月から放送され、現在も放送中のTVアニメ『クレヨンしんちゃん』劇場版の第一作め。それがこの『アクション仮面VSハイグレ魔王』で、テレビ放送開始の翌1993年7月に公開された。テレビ版は三つのエピソードで構成される30分番組。そのため映画版も同様にする案があったらしい。

さてこの映画、長女ひまわりが出てこない(出るのは1997年公開の五作目から)。原作やTVアニメ版と違って、主役のしんのすけは特別な存在として描かれる。しんのすけが自分で考えて行動するストーリーになっている。家族とじゃなく、仲間とでもなく、一人(と一匹)で敵に立ち向かっていく(20年くらい観てないから記憶で書いた)。

泣けるぜっ

そんなスペシャルな作品に「10点以外」はありえない。
だから★10点差し上げる。
激辛カレーライスさん [レーザーディスク(邦画)] 10点(2018-07-24 12:07:31)(良:2票)
4.《ネタバレ》 個人的に「侵略物」の王道を行くこの作品にはかなりアンテナフィットした。アクション仮面カードから本物のアクション仮面の世界に行くシーンや、街も人もすべて機能不全になる新宿の場面など、作品全体の雰囲気がシュールで妙な冒険心を掻き立てられた。さらにしんのすけとアクション仮面の記念すべき初対面。2人のコンビは不滅だと勝手に盛り上がっている俺にとっては、この作品は特別な意味を持っている。惜しむべくは敵が怖くないこと。仮面を脱ぎ棄てるのが早すぎる。結構シュールな悪役だったのに、ただのおかまになってしまうのは勿体ない。ラストの最終形態はいい意味で唖然とした。
ヤブラシ・ガイカンさん [ビデオ(邦画)] 9点(2007-09-23 23:58:59)(良:2票)
3.《ネタバレ》 子供向けの作品を大人が観て正当な評価はできないですが、大人が観るとしての評価であれば、まあ普通のアニメ作品といった感じです。ヒーローが別の星から来たホンモノっていうのは夢があります。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2021-08-15 21:30:57)(良:1票)
2.《ネタバレ》 予想通りの酷評の嵐の中、弁護させていただきたい。確かにしんちゃん映画の中では傑作ではないし、子供向けであり、大人が観て絶賛する様な作品でもない。最近のしんちゃん映画にある感動というものもさほど感じられません。そこでしんちゃんとは何か?という問題を考えてみる。するとしんちゃんは元々は子供向けのアニメであって、大人に媚びを売るアニメでもないという結論に達する。だから劇場版アニメの最初の映画はこれで良いのである。子供が楽しめれば良いのだ。大人からしてみたら解らないしんちゃんの行動、それは思い通りにならないからとテレビの電源を抜いてしまったり、アクション仮面がカッコ良ければそれで良いのだ。しんちゃんにとってのヒーローがアクション仮面であることが重要な訳だからアクション仮面が活躍して最後は勝てば良いのだ。これはそんなしんちゃんの為にある作品なのだからつべこべ言わずにしんちゃんを応援し、一緒になってアクション仮面を応援する様に観るべきである。きっとそういう願いで撮られたのではないだろうか?だから多少の文句や不満も受け入れて観れば許せてしまいたくなる。それにしても1作目から早くも1人名前呼んでもらえなかったマサオ君が可哀想です。
青観さん [DVD(邦画)] 6点(2008-11-24 23:03:33)(良:1票)
1.この頃は若く汚れを知らなかった(爆)面白けりゃ満足だったもんなあ。ストーリーやテーマがどうとか、ごちゃごちゃ言い出した今のほうが不幸せかも。
かなかなしぐれさん 6点(2003-10-30 08:31:37)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 44人
平均点数 4.52点
000.00%
149.09%
224.55%
336.82%
41227.27%
51227.27%
6818.18%
712.27%
800.00%
912.27%
1012.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.75点 Review4人
2 ストーリー評価 6.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.75点 Review4人
4 音楽評価 6.25点 Review4人
5 感泣評価 8.00点 Review2人

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