13.この映画からだよ、アメリカンスーパーヒーロー、ケビン・コスナーが、普通のおっさんになるのは 【永遠】さん 3点(2004-10-28 23:11:22) (良:1票)(笑:1票) |
12.どういう内容かというと、「アメリカのセレブはクソほど金を持ってる代わり、身を守るためにもクソほど金がかかるが、雇ったボディガードをツマミ食いしてみる楽しさもあるんだなこれが」、ってな感じ。ヤですねえ。でまあ、この映画、「マジメなケビン・コスナーが、マジメなボディガード役を、マジメに演じている」という、それはよくわかるんですけども、「で、だからどうなんだろうねえ」、と思ってしまう。彼のカタい表情を見せられ続けても、つまんないんだよねー。もしこの役をハリソン・フォードがやってたら、いくらマジメな役作りをしてもどこかチャラチャラしてて、「何だかウソくせーなー」と思っても、それはそれで、観てて楽しかったりする訳で。はたまたスティーブン・セガールあたりなら、顔は無愛想な代わりに、ムヤミに体のキレが良く(良過ぎ)、「そんなアホな~」と思っても、それはそれで、観てて楽しかったりする訳で。多少のリアリティはあっても、“華”がなければ、やっぱり盛り上がらないのです。この映画は、「アタシもこんなボディガードに守られたいわー」という形で感情移入できるオネーサマ方のための映画ですね。ところで、ふたりがケビン・コスナーとホイットニ・ヒューストンがイチャイチャする場面で、やたら日本刀が映されますが、これって例によって例の如く、ナニの象徴なんですかね。←安直過ぎ。 【鱗歌】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-11-16 18:11:14) (笑:1票) |
11.ケビン・コスナー扮するボディーガードがあの馬鹿女のどこに魅かれたのか完全に謎。犯人の犯行動機にもほとんど説得力はなく、ストーリーが完全に破綻している。ラストシーンで流れる主題歌の“I Will Always Love You”だけが物悲しく響いた。 【Minato】さん 3点(2004-11-30 00:00:06) (笑:1票) |
10.ホイットニーの舌がやけにピンクで同じ人類と思えなかった。 【モチキチ】さん 4点(2004-03-11 20:33:09) (笑:1票) |
9.おもしろいものはおもしろいのです。「エンダアアアアアア」 |
8.ケビン・コスナーがナイフ使って桃食ってるシーンは、とても色っぽくてドキドキした。ホイットニー食ってるシーンは何かもうどうでも良かった。 【ひのと】さん 4点(2003-12-08 19:45:24) (笑:1票) |
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7.一生歌って、狙われてろ。 【kazusun】さん 5点(2003-11-19 10:21:54) (良:1票) |
6.つまんねえ。スキーバスの車中で寝るつもりだったのにつまらなさに憤慨して眠れなかった。 【亜流派 十五郎】さん 1点(2003-09-12 14:41:35) (笑:1票) |
5.テレビでやっていたので感想を・・。ケヴィン・コスナーのかっこ良さを引き出すことに熱中しすぎました。この監督はホモですね。ケヴィンに夢中です(笑)。そうなるとどうしても王道を行かんといかん。結局底が浅くなっています。犯人ばればれ、展開ばればれだったし。ホイットニーの姉が嫉妬していたというフリをしておいて、あっさり殺したのはなんで?逃げましたね。めんどくさかったんでしょう。別にケヴィンだけでええやんけ!で突っ走りました。でも、何も考えずに観たらかっこいいから、疲れてる時には元気回復できると思います。 【幸楽】さん 4点(2003-05-18 21:50:16) (笑:1票) |
4.どんなに我侭で腹の立つ人間でも依頼者である以上守らなければならない。いやはやボディーガードという仕事も大変ですな。はっきり言ってホイットニー・ヒューストンのプロモーションビデオとして作られただけの映画で、それ以上の価値は無いと思う。当時、何でこの程度の映画が大ヒットしたのか正直理解に苦しむ。その後、ヒューストンはマリファナの不法所持で捕まったり、奇行が噂されたりと散々な人生を歩んだようですが。それでは最後に、えんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁー!! |
3. 期待しなけりゃ、そこそこ楽しめるんじゃ?とは思いますが、アッサリ薄味関西風なストーリー展開は個人的にはどうも乗れない。コスナーもホイットニーも特に好きでもないし(嫌いって程でもないが)。ローレンス・キャスダンも自分で監督すりゃイイのに。 【へちょちょ】さん 6点(2003-01-31 02:48:32) (良:1票) |
2.映画館で見たときは超満員で、最前列のそのまた前に並んだパイプイス席で見ました。ほとんど90度あお向いていたので、首が痛くなりました。ラストでキスする場面ではカメラがグルグル回るので目がまわって気持ち悪くなっちゃいました。という訳で、中身をさっぱり覚えていなかったのですが、テレビで見たらおもしろかったです。けっこう驚きました。 【毬】さん 6点(2002-07-09 18:22:32) (笑:1票) |
1.めっ、珍しく奇跡的にも【Mrs.Soze.】さんと意見が一致したが、確かにこの映画“歌”しかなかった。ただ頭の話だけは余計だが・・・(別に怒っている訳ではないんだけど)。日本では‘93年度年間2位を記録している。まあこの年は「ジュラシック・パーク」の一人勝ちだったから、2位もビリも関係無いのかもしれない。ホイットニー版「ローマの休日」だそうだが、オードリーと決定的に違うのは、その生意気さである。こんな映画に出たことで、却ってホイットニーの評判が落ちなければ良いがと心配したものだ。当時タレントのさんま氏が「ケビン・コスナーのヘアースタイルを真似て清原になった(会場爆笑)」と洒落を言っていたが、そもそもこの脚本はローレンス・カスダンがスティーブ・マックイーンのために書いた作品で、それを意識してケビンも同じ様な髪型にしたと・・・おっと、いけない!つい釣られて頭の話をしてしまった・・・不覚! 【イマジン】さん 4点(2001-01-27 00:54:11) (笑:1票) |