6.クリスティーナ・リッチとジョニー・デップの共演だが、出来は「スリーピー・ホロウ」以下。監督の名前がちょっとウケる。深夜枠でテレビ放送するにはちょうどいい。そんな映画。 【えいざっく】さん [ビデオ(字幕)] 2点(2007-03-15 14:56:12) |
5.歌モノ、感動モノと思ってハンカチ片手に…がしかし、??で終わりました。ん~~はっきり言うと実にツマラナかったです。タイトルで期待しすぎたのかも。父を訪ねて3千里といったところか…なのに全く感動的でないけど。 |
4.どこがどう面白かったのか正直不明。あっという間のラストシーン、あまりにも呆気ないです。ジョニーが出てこようが、クリスティーナが歌おうが、私の耳には届かず。あれっ!?これ系のコメントはかぶり過ぎかしら…(笑) 【西川家】さん 2点(2004-12-01 17:03:14) |
3.全体としては意味あるテーマが流れているかと思われる。しかし映像でみせることにこだわったためかわかりにくい上に共感も呼べない。はっきりとした意思を明確にしているのはケイトブランシェットのみ。それもいつのまにかいなくなっている。監督の自己満足の域を出ていない。 【俵星現場】さん 2点(2004-08-07 23:10:21) |
2.かーなりがっかりでした。 【いちごタルト】さん 2点(2003-05-04 22:13:46) |
1.いつになったら話の盛り上がりがあるのか、ずっと待っていたら終わってしまったって感じです。ラストで父親と再会したのも【センパク】さん(下のコメントの方)の言う通り全然感動も受けなかった。結局ダンサーの友達が居なければアメリカへ行くどころか、パリすら抜け出せ無かったはずですから。彼女自身にアメリカへ行こうという意志が、最初の小銭を貯めるシーン以外は見受けられませんでした。最後の船が爆破されるシーンって取って付けた様で全然必要無かった気もします。あれも一種の波瀾万丈を表したかったのでしょうか?とにかくストーリーが全く面白くないです。 【kazoo】さん 2点(2002-11-05 13:12:19) |