162.やはりラストのスニーカーのシーンでホロリと来てしまいました。不治の病を題材とした少年の友情物語として、話そのものはベタかもしれませんが、主人公2人の爽やかさが作品を上質に仕立てています。 |
161.子供が「2001年宇宙の旅」に真剣になることはいいことだ。どうでもいいけど、戸田奈津子の訳「第七世界」にイラっとした。ゲームなんだから、そこは「7面」て訳せ。7面。 【えいざっく】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2007-03-29 17:54:07) (笑:1票) |
160.あざとさがちらついて、素直に楽しめなかった。 【なますて】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-01-04 14:30:36) |
159.不治の病を治そうとする子供の無茶ぶりは、 ちょっと現実離れ・常識離れしてるかなと思ったが…。 これは泣ける。とりあえず泣ける。泣き所満載。 以前に見たことあったが、何度見てもやっぱり泣く。 最後の母親と母親のからみのシーン。これはたまらんね。 心を穿つ。 【愛野弾丸】さん [DVD(字幕)] 9点(2006-07-08 00:53:34) |
158.泣けます 【ホットチョコレート】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-05-21 07:33:32) |
157.少年時代の思い出はかけがえの無い黄金の輝きに似た時間なのだと、本作品を鑑賞した後に強烈に感じる。 【aksweet】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-03-02 23:10:34) |
156.ラストのスニーカーのシーンやばいです.90年代の泣ける映画代表です. 【マー君】さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-11-12 15:21:51) |
155.あー・・・ここで感動するんだろうなー・・・と世界に入り込めてない自分がいました。 あまりにも感動作すぎて、さめてしまった。 個人的にはサイモンバーチや、マイフレンドメモリーの方が好きです。 【アオイ】さん [DVD(字幕)] 5点(2005-09-04 22:02:49) |
154.この映画、友情よりもどちらかというと、家族愛のほうが強く感じられた気がするのは自分だけなのかな。 最初に度アップで映ったコンバースが、最後に感動のラストの鍵を握っているあたりが、シナリオ的に上手だなって思った。 【Takuchi】さん [ビデオ(字幕)] 8点(2005-07-04 23:43:12) |
153.頭がガンガンに痛くなるほど泣きました。家までの帰り道もずっと泣いてたのを思い出します。 【ぽめ】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-04-04 11:00:21) |
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152.泣いたどころじゃない!しばらくこの映画とブラッドレンフロの顔が脳みそから離れませんでした。エイズのともだちをもってるわけじゃないから、わかんないけどほんとに感動した。もうだいすきなさくひん・・・・!!!! 【ギニュー隊長★】さん 8点(2005-03-19 12:39:23) |
151.予定調和のストーリーのためか、いちいち説明不足が多すぎて、なかなか感情移入できない。エリックが、デクスターに接近する物語くらいは丁寧に説明して欲しい。ブラッド・レンフロの演技はなかなか良いが。 【みんな嫌い】さん 5点(2004-12-25 16:45:58) |
150.エリックやデクスターよりも、デクスターのお母さんの姿勢に心打たれました。弱く儚いが芯は強い母親。それがこの映画は一番強く印象に残りました。話の展開は、どれも先が見えてしまいました。意外性がなく、それがちょっと残念だった。 |
149.去年のある事がきっかけで人の「死」に対して妙に涙もろくなった。本当に自分の一番の大切な人が死ぬ事がどれだけ悲しいことがは実際に体験することであるが、まだ若いうちに死んでしまうのは本当にやりきれない気持ちになります。あの時、自分がしたことを後悔したり悔やんだりしても目の前に突きつけられる「死」というものは防ぎようのないもの。この映画を見て自分の兄にどことなくかぶって最後は本当にその時の「別れ」の気持ちになって見てしまいました。 |
148.友情は素晴らしいと再認識させてくれる映画。それ以上に、息子を不治の病で亡くしてしまうお母さん、彼女が素晴らしい。普通、毒草を飲ませたり勝手に冒険に連れ出す息子の友達のことを許せるか?その友達の親に対し、あのように訓戒を垂れることができるか?あれが人としてあるべき姿だ、と勝手に思わせといてください。 【たまごくん】さん 7点(2004-10-23 06:24:24) |
147.エリックがデクスターの胸に抱かせたスニーカーは二人だけの秘密であり、二人だけの友情の証だった。そしてエリックが川に流したデクスターの靴は、悲しさや寂しさも一緒に流し去ってくれた。でも涙だけは止めど無く流れ続けた。 【ボビー】さん 9点(2004-10-17 23:30:33) (良:1票) |
146.人形を使っての戦争ごっこやぬいぐるみの首吊り、残酷な遊びを無邪気にしていたエリックだけど、親友の死を通し命の尊さを知って、こういう遊戯もしなくなってゆくんだろうな。 【ぷっきぃ】さん 7点(2004-08-23 14:50:50) |
145.「僕の血は毒だ」とかざすシーンが強烈だった。スニーカーを流すラストは本当に切ない。友人を失った少年もそうだが、何より、息子を失った母親の心情を思って泣いてしまう。エリックを責めもせずに、有り難うということの出来る彼女は、本当に強い。母と子は、心ない仕打ちをいっぱい受けてきたはずである。そうした場合に、まっすぐに強い心を持てる人間というのは少ない。悲しみが多いほど人に対して攻撃的になるものなのだ。エリックの、少年らしい潔癖感・正義感・無謀さ、そして時々爆発する攻撃性と残酷性。彼の無謀な行動で少年の死期を早めたのだとしか思えないが、その純粋な無謀さが美しいのである。ブラッド・レンフロがたぐいまれな容貌で、そのすべてをいかにも自然に演じている。 |
144.こんなすばらしい映画を見れて本当によかった。10点満点です。 【ビンセント】さん 10点(2004-08-11 12:23:11) |
143.感動ヒューマンドラマという先入観をなるべく持たないように見たんですが、これ、そんなに泣けますか。途中からお涙頂戴路線が顕著になってきて、興ざめしてしまいました。命の尊さ、友情、これだけのテーマを扱っておきながら、何か自分には淡白な映画に思えました。 |