映画『海がきこえる<TVM>』のいいねされた口コミ・レビュー

海がきこえる<TVM>

[ウミガキコエル]
1993年上映時間:82分
平均点:6.25 / 10(Review 99人) (点数分布表示)
公開開始日(2025-07-04)
ドラマアニメTV映画青春ものロマンス小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-03-24)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督望月智充
演出島本須美(方言指導)
渡部猛(方言指導)
飛田展男杜崎拓
関俊彦松野豊
荒木香恵小浜祐実
緑川光山尾忠志
天野由梨清水明子
金丸淳一岡田
鈴木れい子おかみさん
関智一見習い
さとうあい杜崎拓の母
渡部猛校長
有本欽隆里伽子の父
島本須美
久川綾
山崎たくみ
水原リン
桜井敏治
まるたまり
原作氷室冴子「海がきこえる」
脚本丹羽圭子(クレジット「中村香」)
作詞望月智充「海になれたら」
撮影旭プロダクション
梅田俊之
奥井敦(撮影監督)
製作スタジオジブリ
徳間書店
日本テレビ
企画鈴木敏夫
奥田誠治
制作スタジオジブリ若手制作集団
配給スタジオジブリ
作画マッドハウス(作画協力)
安藤雅司(原画)
近藤勝也(キャラクターデザイン)
近藤喜文(原画)
小西賢一(原画)
古屋勝悟(原画)
中山勝一(原画)
吉田健一(原画)
美術武重洋二(作景)
編集瀬山武司
録音浦上靖夫(音響監督)
その他IMAGICA(現像)
ネタバレは非表示中です(ネタバレを表示にする)

【口コミ・感想】

別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
6.ビンタの応酬シーンは迫力あり!
同窓会もお気に入り。
へまちさん [DVD(字幕)] 7点(2017-11-30 18:53:20)(良:1票)
5.意外に平均点高くてびっくり。ジブリというだけでだいぶ評価上がってないですか?やっぱりブランドの力は凄いなぁ。
さてさて、唯一観ていなかったジブリ映画だったのでようやく観た訳ですが、なかなか重い映画でしたね・・・。
パッケージとタイトルから想像して、海が舞台の青春物語という期待は軽く吹っ飛びました。海そんなに出てこないし、青春ものなのにこのドロドロ感は相当だし、男に金を借りまくるヒロインっていうのも凄いし(ジブリなのに)
結構いい意味で期待を裏切られました。
主人公が超が付くほどの真人間だったのが幸い。ここまで男気のある高校生は今時居ないだろう。この主人公の行動は一貫して素晴らしいと思った。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 6点(2016-08-24 21:52:39)(良:1票)
4.製作意図がまったくわからない映画。ストーリー自体が凡庸だし、アニメという表現手法を用いた理由も不明。アニメならではの描写もないし。聞けば、テレビのスペシャルアニメだそうで、救いはこれを劇場で見てお金をどぶに捨てた人がいなかったことでしょうか。
satoshiさん [DVD(字幕)] 3点(2005-04-26 09:44:00)(良:1票)
3.個人的にはアッサリとしている方が好きなので結構これは好き。特に最近のジブリの自称名作作品達に比べれば100倍良い。耳をなんとかって作品もなかなか良かったけどあそこまで自分の気持ちをベラベラ喋られたり下手に歌を入れられたりすると逆に白ける。なのでこの作品のように淡々としている台詞や音楽、地味だけどどこか温かいストーリーはしつこくなく、観ていて心地よかった。たしかにあのヒロインはわがままで自分勝手な奴だけど強気な態度とは裏腹に所々に見せる弱さや寂しそうな表情を観ているとそれが世間に対する必死の強がりだったのかな~とか思ったりして凄く人間らしさを感じた。他の登場人物達の微妙な心の動きも上手く描けていて繊細な感じがした。今のジブリもあれこれ考え込まずにこれくらいストレートな作品を思い切って作ってみてもいいんじゃないかな。
КОФЕ さん 8点(2004-03-20 13:42:08)(良:1票)
2.地味な作風ながら、とてもよく出来た青春アニメ。
「最低じゃ、お前は!」と拓に言われ、殴る里伽子。それに対して殴り返された時の里伽子の表情。あれは素晴らしい。
その後の「ずいぶん友達思いね!もういいでしょ!」と言って走ってくとこも良いね。
全編通して、演出が非常に巧いと思う。微妙な心情の描き方が。
おそらく女性には不人気であろう里伽子のキャラ。でも男って、あ~ゆ~よくわからんのにハマッてしまったりするもので。
BROS.さん 10点(2004-03-19 16:53:43)(良:1票)
1.完全に嘘だらけなんだけど、つまりあんな女の子はいないんだけども、絶対にいないんだけども、でもひょっとしたら?と思う気持ちをものすごい突いてくる。いや、嘘なんだ。嘘なんだよ。わかってます。でも、ひょっとしたら高校時代好きだったとびっきりの美人の女の子と東京の駅で再会できるかもしれない、という嘘を納得させてくる。でも高校時代好きだったとびっきりの美人の女の子なんていないから無理なんだけど。自分で何言ってるのかよくわからなくなってきました。
コダマさん 8点(2003-12-05 05:21:13)(笑:1票)
別のページへ
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順】
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 99人
平均点数 6.25点
000.00%
100.00%
222.02%
388.08%
41111.11%
51212.12%
61717.17%
72222.22%
81717.17%
955.05%
1055.05%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review5人
2 ストーリー評価 7.70点 Review10人
3 鑑賞後の後味 8.37点 Review8人
4 音楽評価 7.42点 Review7人
5 感泣評価 6.40点 Review5人

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS