5.当時「プリティ・ウーマン」と同時上映(!)で見させられた作品。その割りに案外おもしろくて、印象に残っている。が、テーマが「過酷な冒険もの」なのか「男の友情もの」なのかどっちつかずで・・・。でも有名俳優使えば一転名作になりうる雰囲気はあた。 【ちゃか】さん 6点(2003-11-29 21:45:13) |
4. 【虎尾】さん 4点(2003-10-15 00:10:44) |
3.頬を槍(矢だっけ?)がズブリと貫通! 耳の中にゴキブリ(キャ~!!)みたいな虫が侵入! …こういうディテールが実に丹念に描かれていて、バートン卿の冒険記に熱中した時の興奮が蘇ってきた。実に見ごたえのある大作なのに、何で忘れられたままになっちゃってるんだろうなあ。ただ、アメリカ人である監督の西欧コンプレックスがちょっと鼻につくって気もしなくもないが。 【やましんの巻】さん 8点(2003-06-11 17:11:46) |
2. 単なる冒険談に終わらず、その後(イギリスに戻った後)の2人をきちんとフォローしているのはいいのですが、大事なところがきちんと強調されずにさらっと流れているので、結局どっちつかずの中途半端な内容に終わっています。あと、冒険自体も、何であそこで旅が終わったのか?とか、結局バートンはどこまで行ったのか?とか、よく分からない部分が多かった。 【Olias】さん 5点(2003-03-09 21:09:47) |
1.良く皆さんが言う邦題で損をしているケースでしょうか? 最後まで観ると男の友情の話だと分かりますが、とにかく痛い!痛い!怖い!アフリカって怖いとこだったんですなぁ~~~! 【イマジン】さん 9点(2001-12-26 12:38:58) |