《改行表示》 5.黒木瞳のエロさ。コレに尽きる。 水の表現も、原作ではどうだったかしらないが、 この映画では、ホラーへというより、黒木瞳をより性的に表現するためのものだったような気がする。 決して僕の勝手な追っかけ的な見方を言っているんじゃなくて、 黒木瞳の演じる母親の母性を通して、母性の全体のようなものが背後に浮かび上がり、 それが、あの少女の存在以上に、根底の方でホラーに深く繋がっていて、 びっくりしたりぞっとしたりとはまた違ったホラーを感じたような気がした。 【麻田葉一】さん [DVD(邦画)] 8点(2015-12-15 19:26:54) |
4.あのビルの屋上のタンクに落ちちゃった女の子可哀想でしたね。長い間誰にも気づかれないで。淋しかったんだろうな。黒木瞳は相変わらずキレイですね。それから、最後に出てきた女子高生役の女の子も美人でしたね。 【くるみぱぱ】さん 8点(2003-08-10 01:46:26) |
3.怖かったし話も結構好きでした。隣人の顔が全く見えない怖さや、入居したばかりの部屋に対する不安は個人的にすごく共感できました。雨も日本の梅雨ならではで降りまくってて雰囲気出てた。 【aaa】さん 8点(2003-07-24 00:36:56) |
2.イクちゃ~ん?イクちゃ~ん?が耳から離れない(><)水川あさみもよしっ♪ 【はいね】さん 8点(2003-04-23 01:20:38) |
1.「ママだよ」という台詞に納得がいかなかったという意見が多いようですが、あの台詞に至る数分の流れこそがこの映画の醍醐味でしょう。≪ネタバレ≫幽霊がねらっているのが、子どもでは無く実は自分(母親)のほうだったということが分かり、自分の子どもを守るために幽霊の母となることを決意し、駆け寄る子どもに「来ちゃダメ」と叫ぶ。あの瞬間の母の強さ。あの数分をもっとよく観て欲しい。 【チェンジアップ】さん 8点(2003-01-27 02:20:12) (良:2票) |