5.《ネタバレ》 当時東宝映画の一女優だった今村&大沢に、徹底的に歌のトレーニングさせたんでしょうね。『モスラの歌』の美しい事!。シングルCD発売しただけの事はある!。やはり地球の妖精が地球の守護神を呼ぶ歌なんだから、この美しさは当然!。素晴らしい!!。 映画の内容は、……。 ①なんとかセンターの『緊急事態トランスフォーム(笑)』はカッコ良かったけど機能的に何の意味が?。②東 光太郎(笑)博士、何しに出てきた?。③そんな所持ったら危ないに決まってるだろバトラ…(合唱)。以上。 【aforkarn】さん [映画館(邦画)] 4点(2009-08-28 09:25:55) (良:1票) |
4.《ネタバレ》 前半はくどいほど環境破壊に言及していたが、それを一つの企業の独裁社長の経営方針に代表させているところが何とも浅い。地球環境を破壊するものを攻撃するバトラと人を守るモスラという設定は大きな可能性を秘めているが未消化で残念。見映えは別にしてバトラは単純な悪役ではない。むしろモスラよりも大きなものを守っているという解釈が成立する。個人的には文明を破壊するくらいにバトラに暴れまくって欲しかったが、ゴジラの登場でそのあたりが曖昧になった。バトラとモスラの結託は、ゴジラが環境にも人にも害を与えるという解釈なのか…。インファント島の小美人は何万年も前に地球にやってきた宇宙人という設定に変わったけど、モスラの歌が昭和シリーズのまま健在だったのは嬉しかった。 【アンドレ・タカシ】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2008-12-13 18:05:08) (良:1票) |
3.ゴジラから遠ざかる契機になった作品。怪獣が出てくるまでの人間どもがすべからくヘタクソで、繋ぎにも何にもなりゃしない。始まって3分くらいで「ババ引いたかも」という思いで一杯になる。卵→幼虫はもうプラスチック以外の何物でもない。この時点で絶望感は拭いようも・・・。ゴジラもビオランテの頃に比べると変な顔になってるし。バトラは何がなんだか分からんし。褒めるところは、何処にもありません。いや、褒めてはいけません。でも、モスラの歌はいっぺん聴いただけで憶えたな。いまだに歌えるし。なんでやろ。 【山岳蘭人】さん 2点(2003-10-31 22:26:35) (良:1票) |
2.昨今の子供だましに成り下がったゴジラ映画に登場するモスラの造型は特にひどすぎる。不自然に明るい色彩にもはや生物感はなく、おもちゃにしか見えない。 【鉄腕麗人】さん [ビデオ(邦画)] 3点(2003-09-29 12:49:27) (良:1票) |
1.これはスゴイ!だって後にも先にも、最後まで観られなかった(付き合えなかった)唯一の作品だもん。 【ウルトラアイ】さん 3点(2002-12-20 23:40:51) (良:1票) |