80.おもしろい、最後までノンストップ |
79.2はおもろないが、これは結構よかった。サスペンス要素があったから。 【承太郎】さん [映画館(字幕)] 7点(2009-05-04 18:21:16) |
78.文句なしの娯楽作品。期待を裏切らない仕上がり。子供のころ、かすかに記憶にある(と言っても再放送)テレビ『スパイ大作戦』の曲・・・この曲聴くとなんかワクワクする。金もたっぷりかかってそうで、まさしくハリウッド映画だね。 【フラミンゴ】さん [DVD(字幕)] 7点(2009-03-05 03:49:29) |
77.《ネタバレ》 敵と味方がめまぐるしく入れ替わる展開で面白い。テンポもよくアクションも十分に見ごたえがあった。2以降とは全くの別物といえる。 【飴おじさん】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-11-16 21:51:06) |
76.宙吊りのシーンと、列車アクションのシーンと、 あとクレア役の人の顔のキレイさが印象に残った。 その他はそれなり。 話は難しいので、ちゃんと理解できてるか自信がない。 【且】さん [地上波(吹替)] 7点(2008-11-16 13:49:06) |
75.《ネタバレ》 誰が味方で誰が敵なのか分からない二転三転する展開に加え、緊張感のあるスパイアクションのチームプレーを堪能できる。デ・パルマの演出も勿論素晴らしい。随所でサスペンスを盛り上げている。イーサンの宙吊りシーンでは汗にナイフにジャン・レノにハラハラさせられた。ジャン・レノ演じるクリーガーは裏切っていたわけだけどクシャミしたりネズミに驚いたりとヘリの操縦以外に役立っていた印象がなかった。テーマ曲はやっぱりかっこいい。トム・クルーズもはまり役でクール。 【サムサッカー・サム】さん [DVD(字幕)] 7点(2008-03-01 20:36:37) |
74.元ネタ「スパイ大作戦」ありきとはいえ、このエピソードを1作目に持ってくるのはズルイ気が。タイムボカンシリーズ・逆転イッパツマンの名話『シリーズ初悪が勝つ』をいきなり持ってきたような。水戸黄門で言えば、1話目からニセ黄門様が出てきたような。それだけ刺激的だということ。まあ、面白ければノープロブレムです。緊張感のある展開。見ていて飽きません。本作最大の見せ場であり、以降のシリーズでも定番となる“床と平行スレスレ吊り”がたまらない。続編と比べるとアクションは控えめで、クラシカルなスパイ映画の趣を残しているのがイイ。ヒットしたのも頷けます。 【目隠シスト】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-12-15 20:03:15) |
73.新・スパイ大作戦が大好きだった。 ジムはそんなやつじゃないぞ! |
72.迫力があった。 【ジダン】さん [映画館(字幕)] 7点(2007-11-04 11:49:15) |
71.このクオリティをシリーズで維持するのにはやはり無理があったという感じですね。シリーズでもこれは飛びぬけていい。 【あるまーぬ】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2007-07-31 19:20:02) |
|
70.細かいところはよく理解できなかったが(聖書のところ)、まあそこそこ楽しめる映画だったと思う。 【HK】さん [DVD(字幕)] 7点(2007-02-18 17:10:18) |
69.ハリウッドムービーファンにはたまりません。 爆発とドンデン返しがいい具合です。 特に残るものは無いですけど、楽しめる。 【hiroyuji】さん [DVD(吹替)] 7点(2006-12-05 20:02:09) |
68.トム・クルーズを格好良く撮る・・・という目的においては大成功していると思います。推理、アクション、物語もそれなりに面白かった。一方、ジャン・レノはどうしてハリウッド作品に出るとこうも「独自の色」みたいなものが失われてしまうのだろうか・・・。 【ライヒマン】さん [地上波(吹替)] 7点(2006-09-09 17:02:51) |
67.《ネタバレ》 まさに王道をいく映画。テンポがよく、見せ場もあり、深く考えなければ誰もが楽しめる文句なしの娯楽映画だと思う。 ただ、個人的にちょっと考えさせられたシーンがある。 ①イーサンの母親とおじさんが虚偽の理由で拘束されたためにキトリッジに直接電話を掛けて交渉した後に、ジョンボイトと再会するシーンがある。ジョンボイトがヨブと確信するが、クレアの関与をイーサンは否定しようとする。 ②その後、雨に濡れて呆然としながら戻るイーサンだったが、イーサンのことをクレアは心配してドア付近で毛布に包まりながら待っており、イーサンの無事の帰宅を喜び、安堵してイーサンの手に頬ずりしてキスするシーンへと続く。口ではなく手にキスするところが、信頼感を表している感じがする。 ③そして最後には高速列車TGVの中でジョンボイトに成りすまして、クレアの本性を知る。という流れであった。 ③へと繋げるためには、クレアがクロかもしれないという前振りが必要だと思うが、その前振りが②では全く真逆の前振りではないだろうか。 なぜ自分のことを心配してくれる自分が惚れた女を③でハメようとするのか。もし、クレアがクロかどうか全く分からないから、その真相を知るためにジョンボイトの変装をしたのであれば、普通の女性なら自分のことを疑い試そうとする人間とどうやって信頼関係を結べるだろうか。まったく確証がなく変装したのならばイーサンは人間としてちょっとまずい人間ということになる。 さらに多少クレアはイーサンのことをかばうものの、ジョンボイト(あのタイミングで登場するのもちょっとおかしいが)がいきなりクレアを射殺する流れも悪すぎる。 適切な流れとしては(1)ノックファイル強奪の流れと(2)誰がヨブなのか(クレアがひょっとするとヨブなのか)という二つの流れが必要だったと思う。 クレアの素性を知ろうとするためにクレアに近づき、やがて二人は恋に落ちるが、クレアにもボイト同様に「聖書」みたいな落ち度があって、クレアがクロだと知る。 しかし、最後はイーサンのことを好きになったクレアが逆にジョンボイトを裏切ってボイトに殺されるという流れが通常の流れではないか。 【六本木ソルジャー】さん [DVD(字幕)] 7点(2006-06-21 23:45:24) |
66.テレビのスパイ大作戦とは頭を切り離してみれば、楽しく見れますよ 【pokobun】さん [DVD(吹替)] 7点(2005-12-05 23:07:13) |
65.「スパイ大作戦」のテーマ曲、カッチョいいですね。この曲、5拍子なんですね。音楽史上最初に5拍子の曲書いたの誰だろうね、ショパンかな??よう知らんけど、とにかく、このテーマ曲ほど違和感のない「5拍子」の曲なんて、滅多にないよね。だから、「リズムを変えたしょうもない編曲なんか、要らないんだ!」と叫んでおこう。それはさておきこの映画、(1)TV版のファン「だけ」をダマそうという実にスケールの小さいドンデン返し、(2)トム・クルーズを吊るすわハジキ飛ばすわとオモチャにした点、この2点だけをとっても、実にスバラしい映画だと言えましょう。((2)に関しては、いやまだまだ手緩い、もっともっと恥ずかしい目にあわせてやってもよかったかんじゃないか、という気もするが)。 【鱗歌】さん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-05-12 00:08:08) |
64.《ネタバレ》 いい人とかボスが怪しいのか…
ジャン・レノは悪役似合う(^o^) 【栗頭豆蔵】さん [映画館(字幕)] 7点(2005-03-30 12:41:12) |
63.痛快なスパイ・アクション映画です。トム・クルーズ演じるイーサン・ハントが大活躍です。悪役のジャン・レノもいい雰囲気ですね。 【ジム】さん 7点(2005-03-29 20:06:35) |
62.前半のサスペンスタッチから侵入不可能という密室に忍び込むあたりまではドキドキものでスリル満天の面白さだった。後半の列車とヘリのアクションもすごいなぁと思うけどちょっとくどい気もする。トムはかっこよかったしベアールは色っぽい、バネッサ・レッドグレイブやJ・ボイドも懐かしくて楽しめた。 【キリコ】さん 7点(2005-03-19 22:05:07) |
61.宙づりのシーンは緊迫感がありTGVのアクションはスピード感があっておもしろかったです。主題歌がイイですね。 【ギニュー】さん 7点(2005-01-24 21:08:48) |